
カラヤンとベルリンフィルの最後の録音
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番ほか
エフゲニー・キーシン(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
独DGG(ドイツ・グラモフォン・ゲゼルシャフト) 427485-1 (デジタル録音)
エフゲニー・キーシン(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
独DGG(ドイツ・グラモフォン・ゲゼルシャフト) 427485-1 (デジタル録音)
1988年大晦日の録音。カラヤンの死の七ヶ月前の演奏で、彼のベルリンフィルとの最後の録音である。17歳のキーシンとの初顔合わせ。五か月後、カラヤンはベルリンフィルに別れを告げ、その二ヵ月半後にこの世を去る。私はこの演奏会をテレビで見たが、「まだまだカラヤンも大丈夫」と思ったのを、昨日のように思い出すことがある。このLPがリリースされた頃にはCDが幅を利かせ、LPの生産量は激減した。この頃のLPを集めるのは至難の業である。





