
晩年のベームによるあたたかな演奏
モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲ほか
カール・べーム(指揮) ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
ヴォルフガング・シュルツ(フルート)ほか
独DGG(ドイツ・グラモフォン・ゲゼルシャフト) 2530715
カール・べーム(指揮) ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
ヴォルフガング・シュルツ(フルート)ほか
独DGG(ドイツ・グラモフォン・ゲゼルシャフト) 2530715
1975年、ベーム晩年の録音。先述のベートーヴェンの演奏を「楷書体」とするならば、これは「草書体」の演奏といってよいだろう。厳しさよりは、楽団員(ベームの孫のような年齢の奏者もいる)とのあたたかなコミュニケーションを楽しむアットホームな雰囲気がほほ笑ましい一枚。





