


今回ご紹介の中では昨年1月の開業と新しい店だが、ここも、日本酒のラインナップが私好み。初めて訪れたときにカウンターに置かれた酒瓶に眼が釘付けとなった。「神亀」「竹鶴」「鷹勇」「旭菊」「扶桑鶴」。さらに「睡龍」もある。「生酛のどぶ」と同じく奈良・久保本家の酒である。
店主は榊京子さん、女性である。「父が酒飲みだったので、私も若い頃から日本酒をお燗で飲んでいました。店に置いてあるのは冷やでも、お燗でも飲める酒ばかりです」
肴は2点盛り・出し巻き玉子と卯の花サラダ(写真)。コクのある出し巻きと、サッパリ味のサラダの組み合わせだ。
店は賑やかな商店街にあるが、2階なので街の喧騒とは無縁。カウンター席でのんびり静かに飲むことができる。締めの蕎麦は以前、ざるそば(800円)と田舎そば(900円)の2種類を打っていたが、その後、週末には自家製粉の粗挽き蕎麦を打って、3種類の個性の違う蕎麦を提供するようになった。
ざるそば(写真・上)は丸抜きから石臼自家製粉、微粉を十割で打っている。香りがよく手繰ると鼻に抜ける。のど越しもよく、蕎麦の風味がよく出ている。田舎そばは仕入れた粗挽きの蕎麦粉を使用。挽きぐるみの粗挽き蕎麦は黒々として、もちもちした食感がある。
榊さんは元小学校教師。築地そばアカデミーで蕎麦を習い、その後、杉並「蕎麦 みわ」でも修業した。女性店主の店が東京でも増えたが、どの店も酒飲みの気持ちをわかってくれて、ありがたいと思う。
店主は榊京子さん、女性である。「父が酒飲みだったので、私も若い頃から日本酒をお燗で飲んでいました。店に置いてあるのは冷やでも、お燗でも飲める酒ばかりです」
肴は2点盛り・出し巻き玉子と卯の花サラダ(写真)。コクのある出し巻きと、サッパリ味のサラダの組み合わせだ。
店は賑やかな商店街にあるが、2階なので街の喧騒とは無縁。カウンター席でのんびり静かに飲むことができる。締めの蕎麦は以前、ざるそば(800円)と田舎そば(900円)の2種類を打っていたが、その後、週末には自家製粉の粗挽き蕎麦を打って、3種類の個性の違う蕎麦を提供するようになった。
ざるそば(写真・上)は丸抜きから石臼自家製粉、微粉を十割で打っている。香りがよく手繰ると鼻に抜ける。のど越しもよく、蕎麦の風味がよく出ている。田舎そばは仕入れた粗挽きの蕎麦粉を使用。挽きぐるみの粗挽き蕎麦は黒々として、もちもちした食感がある。
榊さんは元小学校教師。築地そばアカデミーで蕎麦を習い、その後、杉並「蕎麦 みわ」でも修業した。女性店主の店が東京でも増えたが、どの店も酒飲みの気持ちをわかってくれて、ありがたいと思う。
「手打ち蕎麦 たま庵」
東京都世田谷区松原3-30-11
TEL:03-3325-3962
TEL:03-3325-3962
営業時間:
11:30~15:00 17:30~21:00
(L.O. 20:30)
日曜11:30~17:30
(L.O. 20:30)
日曜11:30~17:30
定休日:
月曜、他に臨時休業あり
アクセス:
京王線「下高井戸」駅より徒歩約2分























