2019/06/04

一度の参拝で日本三大弁天のご利益がもらえる
三社弁才天祭、竹生島神社で6月10日開催

 

日本三大弁天として知られる竹生島神社(ちくぶじまじんじゃ・滋賀県/写真上)、江島神社(えのしまじんじゃ・神奈川県)、厳島神社(いつくしまじんじゃ・広島県)。日本では特に財宝神として参拝されることの多い弁才天だが、なんとたった一度の参拝で三社参りのご利益がもらえる日があるという。それは6月10日。毎年この日には、江島神社と厳島神社の神官が弁才天の分霊を携えて竹生島神社を訪れ、三社合同の祭り「三社弁才天祭」が開催されるのだ。

 

江島神社

厳島神社

 

ところで七福神の一柱として知られる弁才天(弁財天、弁天様とも呼ばれる)だが、そもそもはインド由来のサスラヴァティという女性の神様(七福神の中で唯一日本の神様なのは恵比寿様のみ)。本来は水を司る神様だったのだが、日本に入ってきてから前述したように財宝神としての信仰がなされるようになったそう。そのご利益は金運・財運だけにとどまらず、ちょっと調べてみると、

 

立身出世 / 芸術、音楽、芸事のご利益 / 縁結び / 学業成就 / 勝負運 / 国家鎮護

 

といった、想像以上に様々な分野を網羅していることに驚かされる。また、その美貌から暴れる龍神を改心させたという言い伝えも江島神社など各地に残っているとか。そして龍神を従えるほどのその強いエネルギーは、参拝した名だたる武将、政治家、実業家、芸能人などに成功のご利益を与えているそう。それはざっと挙げるだけでも、平清盛、足利義満、織田信長、豊臣秀吉、伊藤博文、出光佐三などなど、数えきれないほど。

 

平清盛

 

足利義満

 

織田信長

 

豊臣秀吉

伊藤博文

出光佐三

 

国内で千数百余りが祀られている弁才天のなかでも、とくに霊験あらたかな三大弁天の御徳を一度にあやかれるチャンス。いまいち運気に不安があるのであれば、ぜひ訪れてみては。

 

※祭りでの参拝は事前予約制。詳しくは竹生島神社HPでご確認ください。

 

竹生島神社

www.chikubusima.or.jp/

 

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