2019/05/13

加賀の國自慢の酒と季節のおすすめスポット

『加賀の國』が誇る冬の行事やイベント、日本酒を取り上げた前回(2019年公開)に続く今回のテーマは春から初夏。ゴールデンウィークも終わり新緑が映えるこの季節、のんびり『加賀の國』で冷酒三昧なんていいかも。

 

 

 


松浦酒造 獅子の里 純米吟醸 旬

 

安永元年(1772年)創業の松浦酒造。医王寺、通称「お薬師さん」の境内より湧き出る「薬水」と呼ばれる地下湧水を使用、この超軟水が酒の穏やかで柔らかな味わいを引き出すという。「獅子の里」山中温泉ではかつて湯治客を案内する湯女が湯治客の浴衣を頭からかぶって待つ姿が獅子に似ていたことから、獅子と呼んだという説がある。旬の食材に応じて味わいが変化する食中酒を目指したという『旬』は、やや甘口。やわらかな奥行きのある味わいはどんな料理にも合い、繊細な食材の味を引き立たせる。

 

 

松浦酒造 獅子の里 純米吟醸 旬
石川県加賀市山中温泉本町2丁目
www.shishinosato.com

 

 

 

 

東酒蔵 神泉 純米吟醸 BLUE LABEL

 

万延年間創業、あの吉田類氏も訪れたという東酒蔵。大正年間は県内でも十指に入る蔵で、高級酒を主体に少数精鋭主義の酒造りにこだわりを持つ。酒蔵及び住居の十二棟は国の登録有形文化財に指定、酒蔵見学もできる(要予約)。「神泉 純米吟醸 BLUE LABEL」は石川県米と金沢酵母を使った純米吟醸。ほのかなリンゴの香りと日本酒の独特の味わいをよりフルーティーに仕上げているのが特徴。冷やして飲むのがおすすめ。

 

 

東酒蔵 神泉 純米吟醸 BLUE LABEL
石川県小松市野田町丁35
www.sake-sinsen.co.jp

 

 

鶴仙峡(かくせんけい) 川床

 

加賀温泉の温泉街に沿って流れる大聖寺川は、4月から11月までは四季折々の景色を楽めるように川床が解放される。川のせせらぎに包まれながら、心身ともにリフレッシュ「命の洗濯」と洒落込みたい。

 

期間/2019年4月1日(月)~11月30日(土)
※11月のみ、天候により不定休。
時間/9時30分~16時
※11月のみ10時~15時
場所/あやとりはし袂不動滝そば

 

〈席料〉加賀棒茶付 大人300円、小学生200円
※ 山中温泉宿泊の場合は100円引き(旅館組合加盟の旅館宿泊者のみ)
※ ふるさと山中夏まつり開催期間中(7月20日~8月25日)は、午後4時30分まで延長して営業。
※ 雨天及び河川の増水時は中止。
※ 6月18日~6月20日、9月10日~9月12日はメンテナンス休業日。
※ 席の予約受付けなし。

 

「川床セット」席料(加賀棒茶付き)と道場スイーツ
料金/大人600円、小学生500円
※ 道場六三郎氏監修の甘味は、好みのスイーツを選択可。
※ 期間限定の新メニューあり

川床弁当
期間/4月1日~11月30日
いずれも電話予約、詳細は山中温泉観光協会ホームページで。

問い合せ/山中温泉観光協会

TEL/0761-78-0330

 

山中温泉観光協会ホームページ

www.yamanaka-spa.or.jp

 

 

 

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