2019/03/27

キンレイが「沖縄懐石 赤坂潭亭 沖縄風そば」発売

 

 

キンレイの「お水がいらない」シリーズから、新商品が発売中。今回発売の「沖縄懐石 赤坂潭亭 沖縄風そば」は、7年連続でミシュランガイド東京の一つ星店として掲載された沖縄懐石 赤坂潭亭の田中直樹料理長が監修。沖縄懐石と言っても、古くからある沖縄料理をそのまま踏襲するものではない。沖縄料理と日本料理、両者の良さを引き出し、秘められた可能性を追求するのが赤坂潭亭の沖縄懐石だという。「食はクスイムン(薬物)=食により身体を整える」と話す田中料理長は、国内外の沖縄料理に関する古い文献をあたっては試行錯誤を繰り返している。

赤坂潭亭の沖縄そばは通常はコースの献立に組み込まれていない、隠れた名物。いわゆる昔ながらのソーキそばなどとは違い、上品な味わいが特徴の汁そばだ。透明に透き通ったスープ、繊細でコクと深い味わいのある沖縄そばは、来店時には必ず追加で注文する客もいるという。

キンレイの挑戦は、どれだけ名店の調理方法を再現できるかから始まる。丁寧にだしをとるときも、田中料理長はだしを85度以上で抽出すると雑味が出てしまうため75度で抽出。綿密な計算から作り出される透明なスープの抽出は、キンレイの工場でも同じ方法がとられている。専門店での手をかけた作業で生み出される繊細な味わいを出すために、工場でどのように工夫するかも課題だ。コクの決め手となる豚の脂はラード、風味づけに使われた酒もいろいろな所を駆け回って集めて試した結果、やはり琉球泡盛が一番だったという。

「キンレイの商品に対する姿勢、熱意に共感できたからこそ、できたコラボレーション」と話す田中料理長と、「『和食は引き算』という田中料理長の言葉は大変勉強になった」とキンレイ商品企画部マネージャー 福田暢雄氏。両者の食へのこだわりが生んだこの「沖縄懐石 赤坂潭亭 沖縄風そば」、まずは商品にかけた熱意を評価したい。

 

熱心に語る沖縄懐石 赤坂潭亭の田中料理長。

 

赤坂潭亭の沖縄そば。針生姜と炙られたあぐー豚が添えられ、さらに美味しさを引き立てる。

 

赤坂潭亭の沖縄懐石と沖縄そば、キンレイの沖縄風そば。

 

 

お水がいらない 沖縄懐石赤坂潭亭 沖縄風そば

468g(めん140g)

 

 

 

「お水がいらない」シリーズの中でも人気の京都の名店『ラーメン横綱』監修第三弾が登場。こちらはレンジで温める「お水がいらない ラーメン横綱監修 辛まぜそば」。平打麺が唐辛子と魚粉の効いた濃厚辛旨スープによく絡み、辛いけれども何とも言えない旨さに。残りのスープに白飯を入れるとまた美味しい。

お水がいらない ラーメン横綱監修 辛まぜそば

355g(めん160g)

 

キンレイ

www.kinrei.com

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