2018/08/02

東京湾アクアラインの地下道を探検!

普段は見ることができない東京湾アクアラインの地下道を見学するツアー『アクアライン探検隊』が、8月2日に開催された。これは東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリアで同日行われた「2018サマーフェスティバルin海ほたる」の催しのひとつで、大人も子供も楽しめる毎年恒例の人気ツアーだ。12回目となる今年は定員250名に対し、なんと22.7倍の5665名もの応募があったという。

 

参加者にはまず「アクアラインの4つの謎を解け」という指令書が渡され、それを解明すべく探検するという流れでツアーが始まる。最初は多くの車が走るアクアラインの地下通路に入って避難設備の見学。続いて200段の階段を登って外に出ると、海底トンネルを掘り進んだシールドマシンの巨大なカッターフェイスが。そしてその近くにはパトカーや救急車などの緊急車両、映画『コード・ブルー』でおなじみのドクターヘリ、さらに海上保安庁の巡視艇が待ち構えるという豪華な演出。この日に限ってこれらの乗り物すべてに乗り込めるとあって、参加した子供たちは大喜び。間違いなく夏休みの大事な思い出になったことだろう。

 

『アクアライン探検隊』の応募は、毎年6月にHP上で開始される。倍率が高くて当選は難しいかもしれないが、まずは応募してみないことには始まらない。お子さんの思い出づくりのためにも、来年はぜひ。

 

左/参加者に渡される指令書。探検を進めていくと答えがわかる。中/海ほたる下の駐車場奥が目的地への入り口。右/ワクワクドキドキで入り口へと向かう参加者たち。

 

左/アクアラインの地下通路。中/スタッフの解説に、真剣に耳を傾ける。右/巨大なカッターフェイスの全長は14.14m。本体は復元物だが、取り付けられた刃は実際に使用されていた本物。

 

左/パトカーや救急車、消防自動車などの緊急車両が勢揃い。地面の黒い模様は映画『シン・ゴジラ』の舞台になった記念に描かれたゴジラの足跡。中/ドクターヘリの役割を、本物のスタッフが実機を使って解説。海ほたるは映画『コード・ブルー』の撮影地として使用されたそうだ。右/海上保安庁の巡視艇はまぐも。船内の操舵室などにも招き入れてくれた。

 

海ほたるHP
www.umihotaru.com

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