2018/04/06

松園らの美人画が勢揃い「東西美人画の名作《序の舞》への系譜」

上村松園 《鼓の音》 昭和15年(1940) 77.0×95.7 松伯美術館蔵

 

江戸時代初期の風俗画や浮世絵から明治中期~昭和戦前期までの美人画が勢揃いし、艶やかに描かれた名作を鑑賞できる「東西美人画の名作《序の舞》への系譜」が東京藝術大学大学美術館で開催中。
見逃せないのは、東京藝術大学が所蔵する国の重要文化財である上松松園の代表作『序の舞』。平成27年より修復作業が行われていた『序の舞』は、本展覧会で修理後初めて一般公開された。そのほか喜多川歌麿、菱田春草、鏑木清方、菊池契月、北野恒富など著名な作家たちの作品とともに、東京と関西における美人画の歴史的な流れが観られる構成となっている(展示替えあり)。

 

東西美人画の名作 《序の舞》への系譜
会期:2018年3月31日(土)~5月6日(日)
午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(4月30日、5月1日は開館)
会場:東京藝術大学大学美術館(東京都台東区上野公園12-8)
観覧料:一般1,400円(1,300円)円 、高校・大学生900円(800円)、中学生以下無料
※ ( )は20名以上の団体料金
※ 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料
※ 障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料

 

主催:東京藝術大学、読売新聞社
問い合わせ:ハローダイヤル03-5777-8600
www.geidai.ac.jp/museum/

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