2018/04/04

KeePer 話題のカーコーティングを体験 <車内清掃編>

昨年8月にキーパーコーティングを施して以来、わが愛車ジャガーXタイプはホースで水をかけるだけでピカピカなってくれて、本当にその効果に驚かされている。あれから早半年。前回の施行終了後に渡された会員証入れの中に手洗い洗車サービス券があったのを思い出し、KeePer LABOを再び訪れることにした。1年に1回のペースで施すキーパーコーティングの折り返し時期でもあり、洗車ついでに状態をプロの目で診てもらうのにもちょうどいいタイミングだ。向かった先は、この3月にオープンしたばかりのKeePer LABO相模原淵野辺店。サービス券をスタッフさんに渡し、せっかくの機会なので車内清掃も同時に申し込む。すると、なんと今回は店長の豊嶋さん(写真右下)自らが全工程を担当してくれるという。

 

 

さっそく洗車がスタート。まずはタイヤ周り、そして下回りにキーパーご自慢の純水を勢いよく噴射してクリーニング。路面に一番近い場所だけあって、外からは見えなかった汚れがドンドン流れ出してくる。この工程は、汚れを落とすだけでなくサビ予防にもなるそうだ。

 

 

続いてボディの洗車。前回と同じようにムースを使って、手洗いで丁寧に洗っていく。シャンプーと違い、クッションとすべり剤の役割を果たすムース(泡)で洗うと、砂ぼこりなどの摩擦からボディが守られてキズがつかないそうだ。最後は水シミの残らない純水でムースを流し、特別仕様のクロスで拭き上げて洗車終了。コーティングから半年経過したとは、とても思えないくらいの輝きだ。

 

 

次は、今回が初めてとなる車内清掃。基本セットは次の5つとなる。

①マット清掃(全面)

②内窓拭き(全面)

③内張拭き(全面)

④ダッシュボード・灰皿清掃

⑤掃除機掛け(全面)

正直言って、記者はこのクルマに自分で掃除機を掛けたことはない。拭き掃除も、ガソリンスタンドで給油する際に貸し出される雑巾で運転席周辺を軽く撫でるくらい。車内でタバコを吸うことはないし、基本的にペットボトル飲料を飲むくらいしか飲食はしないので、そんなに汚れることはないと考えているからだ。ところがどうだろう? 何やら念入りに店長は車内清掃しているではないか。掃除機からは、ザッ! ザッザッ! と明らかに異物を吸い込んでいる音がするし、フロアマットに至ってはブラッシングするたびにホコリが舞い踊っている。「そんなに汚れてはいないはず」という自信は、もろくも砕け散った。

 

 

作業工程を眺めていると、見覚えのない黄色のテープがシート側面にあることに気付く。実はこれは作業を始める時に貼られたもので、クルマが持ち込まれた際のシートの位置などを記録するためのものだそう。こうすることによって掃除機を掛けたり、拭き掃除をするためにシートを動かしても、元通りの位置に戻すことができるのだ。こうした地味な心配りは実にうれしい。

 

 

車内清掃が終了し、トランクの中までピッカピカに。今回行った車内清掃の料金は税込で1950円(Mサイズの車種の場合の料金)。これに5140円(Mサイズ)プラスすると、除菌・抗菌処理を行うことも可能だ。前回のキーパーコーティング、今回の車内清掃と、キーパーの実力をまざまざと見せつけられた。そんな記者が密かに興味をもっている次なる工程は、ヨーロッパ車の敵・窓枠の白いシミを除去する「モール クリーン&プロテクト」。アルミ合金でできているヨーロッパ車の窓枠の金属モールはアルカリ性の雨や洗剤に弱く、白いアルカリ錆が発生してしまうのは有名な話。ご多分に漏れず、わが愛車の窓枠も白いシミだらけの状態だ。サンドペーパーで一生懸命こすってもなかなか取れないこのシミが、なんと簡単に取れるという。次回はこちらに挑戦だ!

 

 

 

 

KeePer LABO
www.keeperlabo.jp

 

 

 

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