2018/04/02

話題の新ジャンルビール「本麒麟」

 

3月13日より発売された「本麒麟」は、素材と製法にこだわり、惜しみなく丁寧に「一番美味しいものを造りたい」という気持ちが込められたキリンビールの新ジャンルビール。本当はビールを飲みたい人たちにも、気持ちよく飲める喜びを感じてほしいと最高品質の開発に力を入れたという。すでに発売開始から半月近くが経過したが、本誌編集作業がようやくひと段落したところで遅まきながら初めての本麒麟を体験してみた。

 

まず、キリンお薦めの「ビール3度つぎ」(キリンビールHP「びいるビール麦酒」)を参考に、本麒麟をグラスに注ぐ。そして泡が良い感じで立ったところで、一気にグイッといってみる。細やかな泡の下から、爽やかな苦味を感じさせるビールが……。飲みごたえがありながらもスッキリと引き締まった後味に、「さあ、もう一杯!」と呟いてしまっていた。

 

爽やかな苦味は、麦と一部採用されているドイツ産へルスブルッカーホップによるもの。さらに雑味を取り、調和のあるコクのある味わいを出すために、キリンビール伝統の低温熟成を通常の1.5倍にした長期低温熟成での製法を採用したそうだ。ビール好きは、常に新ジャンルビールに「ビールらしいうまさ」を求めている。毎日飲みたいけれど、「安かろう、マズかろう」では当然飲む気がしなくなるからだ。そんな中に現れた本麒麟。ひょっとしたらそのライバルは、他の新ジャンルビールではなく、ビールそのものかもしれない。

 

本麒麟

容量/容器:350ml缶、500ml缶
価格/オープン価格
アルコール分/6%
酒税法上の区分/リキュール(発泡性)①

www.kirin.co.jp/products/beer/honkirin/

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