2018/03/01

プロジェクションマッピングが気軽に楽しめるダイニングバー

 

プロジェクションマッピングといえば、屋外で大きな建物に映写される大掛かりなギミック映像を想像するだろう。しかし、屋内でもやり方次第でその視覚効果は表現できるという。だが、その「やり方次第」というのが曲者。1台の映写機で壁に映像を流すだけならホームシアターのプロジェクターと変わらないし、やみくもに映写機の台数を増やしてもそれを連携させるプログラムを作ると膨大な費用がかかるため、通常の飲食店でこれを取り入れるのはまず不可能。もちろん、プロジェクションマッピングを導入するお店がまったくないわけではないが、料金体系はそれなりに高めの設定なのが現実だ。そんな中、気軽にプロジェクションマッピングが楽しめるダイニングバーが東京・六本木に登場した。

 

Barliminalは、光と映像で全てを包み込む新感覚のレストラン。店内の壁面360度に映し出されるアクアリウムや夜景、宇宙など様々な映像に包み込まれながら美味しい料理やカクテルが味わえる。その華やかな演出に、イブニングタイムは女子会やママ会、深夜は大人のための空間として人気を呼んでいる。こちらの最大の特徴は、お客さんのオーダーで随時カスタマイズ可能なプロジェクションマッピング。乾杯やハッピーバースデイの掛け声のタイミングで花火を打ち上げるのはもちろん、メッセージや持ち込み写真の投影もできるという。プログラミングに膨大な費用と納期がかかるはずのプロジェクションマッピングでこんな離れ業ができるカラクリは、店内でプログラミングして即座に映写するシステムを構築しているからだそうだ。グラスの中のカクテルやケーキがプロジェクションマッピングで変化していく様は、もはや驚きを通り越して感動的。大事な仲間や大切な人と、ここでの感動を共有してみてはいかが。

 

カクテルやケーキに映し出されるプロジェクションマッピングは感動的。

 

 

美味しくて安価な料理も人気。左上から北海道十勝産 池田あか牛 リブロースステーキ(3200円)、生ハムと季節野菜のピッツァ(1000円)、丸ごと焼きカマンベール ローズマリー&ガーリック(1200円)、契約農家直送 8種のバーニャカウダ(1500円)、贅沢フォアグラムースペースト withクラッカー&バケット(1500円)

 

 

3月9日からは室内でお花見できる「桜マッピング」も開始される。

 

 

Barliminal
住所/東京都港区六本木7-4-12 ジャスミン六本木B1F
電話/03-6447-4046
営業時間/水〜金 18:00〜26:00、火土祝 18:00〜24:00、日 貸切時は営業
www.barliminal.com

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