2017/11/29

KeePer 話題のカーコーティングを体験 <後編>

「ひと晩、お車をお預かりしてもよろしいでしょうか?」

 

2時間で作業は終了するものと思っていた記者は、スタッフさんのまさかの言葉に動揺しつつ「何か問題でも?」と聞き返す。すると遠慮がちにスタッフさんは、こう回答した。
「洗車後、ボディの表面をくまなく点検させていただきましたが、予想以上に洗車キズや水アカが多く、このままキーパーコーティングしても効果が感じられないと判断しました。そこでひと晩お預かりして、ボディ全体をくまなく洗い上げた上でキーパーコーティングを行いたいと思います」
なるほど、新車の輝きをキープするということは、素の状態をキープするということ。つまり、洗車キズや水アカの状態もガラス膜の下でキープされてしまうということか。それならば、キレイな状態でキーパーコーティングをしたほうがいいと判断し、スタッフさんにお任せすることに。「では、早速はじめましょう」という言葉に促され、作業スペースへ。まず泡洗剤でのウォッシングがスタート。この泡を洗い落とすと、これだけでも十分きれいと思える輝きが現れた。実はこの泡洗浄、KeePer技研独自のメニュー(泡洗浄のみ2,160円、キーパー施工車は1,900円)。記者の車のように、表面に洗車キズや水アカがある車が持ち込まれても、キーパーコーティングの効果を最大限に発揮できるように準備しているそうだ。

 

さて翌日、ワクワクしながらKeePer LABO足立店を訪ねると、前日のスタッフさんが笑顔で出迎えてくれた。「きっとご満足いただけると思いますよ」その言葉に心躍らされる。作業スペースに通されると、そこには昨日までとは明らかに違う輝きを放つ我が愛車が。なんと、ひと晩かけてボディ全面を磨き上げ、その上でキーパーコーティングを施してくれたのだそうだ。「ちょっと実験してみましょうか」そう言うと、スタッフさんがホースで水をボンネットにかけ始めた。すると、ボンネットに当たった水が玉のようになって滑り落ちていくではないか。これこそがキーパーコーティングの威力だ。

 

ボンネットに当たった水が玉のようになって滑り落ちていく様子。

 

 

黄色い線で囲まれている部分が、研磨前の洗車キズや水アカ。

 

キーパーコーティング施工後、ピカピカになったボディ。

 

キーパーコーティングは、ガラス被膜の厚さや階層数の違いで3つのタイプに分かれる。まずガラス被膜とレジン被膜(ツヤを深め、シミを防ぐ)の2層構造の「クリスタルキーパー」(16,300円〜)。今回お願いしたのがこのタイプだ。次に高密度ガラス被膜とレジン被膜の2層構造の「ダイヤモンドキーパー」(46,600円〜)。そして2層の高密度ガラス被膜とレジン被膜の3層構造の「Wダイヤモンドキーパー」(67,500円〜)。一番安価で一番人気のクリスタルキーパーは1年間洗車だけでOK、上位2タイプなら3年間洗車だけでOK(年1回のメンテナンスで5年間)だという。今回は実験ということで古い車にキーパーコーティングを施してみたが、見事に新車に近い輝きを取り戻すことができた。しかし、その真骨頂はやはり新車への施行。新車ならではの透き通るような美しい輝きを保つため、車を購入したらディーラーから家の駐車場へ向かう前にKeePer LABOへ立ち寄ることをオススメしたい。

 

 

KeePer LABO
www.keeperlabo.jp

 

 

吉田沙保里選手が出演するWEB CM

 

KeePer技研「KeePer清く強く美しく」篇(30秒)

KeePer技研「吉田沙保里KeePerを体験する。」篇(1分45秒)

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