2017/06/22

日本人は損してる?! 「チーズ&ミルクティー」の絶品マリアージュ

 

紅茶のスタンダードな飲み方は大きく分けて3つ。まずは淹れてそのまま飲むストレート、次にスライスしたレモンを浮かべるレモンティー、そして3つめがミルクをたっぷり入れるミルクティーだ。特にミルクティーは紅茶の本場イギリスでも主流の飲み方で、伝統的なアフタヌーンティーの時間にはティー ウィズ ミルク(ミルクティー)を楽しむのが当たり前となっている。ここ日本でもミルクティーの人気は高く、紅茶とミルクの比率を調整したり、茶葉の種類を変えたりして美味しいミルクティーの作り方を日々追い求めている人も多いようだ。さて、そのミルクティー、実はチーズとの相性がよいことをご存じだろうか。

 

先に挙げたイギリスのアフタヌーンティーではチェダーチーズ入りのサンドイッチは定番で、インドやスリランカでも英国風ミルクティーにはチーズとクラッカーが出されるほどチーズとミルクティーの食べ合わせは海外では一般的。チーズの脂肪分とほのかな塩味がミルクティーと最高の相性を生み出すといわれているという。残念ながら日本ではそれがほとんど認知されておらず、キリンビバレッジが全国の20~40代のチーズ好き男女600人を対象に行った調査では、チーズ好きの78.4%が月に1回以上ミルクティーを飲んでいるにも関わらず、「チーズ料理とミルクティー」の食べ合わせを試したことがない人の割合は74.8%にも及び、さらに「食後にしか飲まない、もしくは食事と合わせない」と回答した人は68.7%で、合わせたとしても菓子パンやケーキなど甘いものが多いという結果が出たそうだ。

 

紅茶研究科の磯淵猛氏によると、チーズそのものはもちろんのこと、チーズケーキ、ピザ、チーズバーガー、チーズパスタなどチーズをたっぷり使った食べ物とミルクティーの相性は抜群で、不思議なほどすっきりと口内をリセットし、一口目のおいしさに素早く戻れるという。また、C.P.A. チーズプロフェッショナルの資格をもち、今回初めてチーズとミルクティーの食べ合わせを経験したタレント・眞鍋かをりさんは「牛乳(ミルク)を使っているという共通点もあり、ミルクティーはどんなチーズにも合わせられる、オールマイティーな飲み物だなと思いました」と語る。特に甘味料を使用していない「午後の紅茶ティーウィズミルク」は、甘くない分ミルクの味わいが感じられるので、クリーム系のチーズと相性が良いと感じたそうだ。海外ではポピュラーな「チーズ&ミルクティー」の絶品マリアージュ。ぜひ試してみてはいかがだろう。

 

キリン 午後の紅茶 ティー ウィズ ミルク

発売地域:全国

発売日:2017年6月6日(火)

容量・容器:500ml・ペットボトル

価格:140円(消費税抜き希望小売価格)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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