2016/06/21

実はコーヒーと相性がよい和菓子

wagashicoffee

 

コーヒーブレイクのお菓子といえばケーキやドーナツといった洋菓子だが、実はコーヒーと和菓子も相性がよいことをご存じだろうか。なんとなく経験としてその相性のよさを感じていた人もいるだろうが、科学的にそれを証明する味覚実験が先日行われた。代表的な和菓子6種類(柏餅、饅頭、どら焼き、羊羹、かぶき打ち、練りきり)と2種類のコーヒー(薄口/濃口)を使用し、相性度を100点満点として数値化して分析した結果、コーヒーと和菓子の相性度はすべての和菓子において平均93.5ptと、高い相性度を示したという。同実験では85pt以上が相性がよいとされており、90pt以上になると特に相性がよい組み合わせになり、今回の結果は非常に注目すべきものになった。そしてその実験結果を踏まえ、「コーヒーと和菓子の出会い」という新しい食文化を提唱する珈琲♡和菓子発掘プロジェクト実行委員会(主催:味の素ゼネラルフーヅ株式会社)が、47都道府県からコーヒーに合う和菓子を発掘する「珈琲♡和菓子アワード」を開催し、6月15日に表彰式が開催された。
全国の地方新聞社の協力のもとで選出された和菓子47品の中から、WEB投票で1位を獲得しグランプリに輝いたのは愛媛県の一六タルト(一六本舗)。また、オレンジページくらし予報モニター約200名による食べ比べによって選ばれたオレンジページ賞には神奈川県の鳩サブレー(豊島屋)が輝いた。

 

珈琲♡和菓子アワード2016

sen.agf.jp/award/

 

 

16「珈琲♡和菓子アワード2016グランプリ」に輝いた一六タルト。

発売元:一六本舗 http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku/

 

 

 

 

hato「珈琲♡和菓子アワード2016オレンジページ賞」に輝いた鳩サブレー。

発売元:豊島屋 http://www.hato.co.jp/hato/

 

 

 

 

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今回の調査やアワードで和菓子との相性を調べるために共通して用いられたAGFのコーヒー〈煎〉淡麗薄口珈琲(上)、香醇濃口珈琲(下)。日本の水に合うように、選び抜いた豆の特長を引き出すこだわりの焙煎で仕上げた、気高く繊細な香りが特徴の日本人のための珈琲。

www.agf.co.jp/lineup/sen/#10

 

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