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夏休みは模型イベント! ぜひご家族で~

[2009-08-04]

ガレージキットの祭典
ワンダーフェスティバル 2009


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今回のガイドブックと会場風景(B~Dブロック)。実際はA~Eブロックまであり、全体規模としてはこの画像の2倍ほどある。また、それ以外に屋外にはコスプレーヤーの為の専用スペースもある。(クリックで拡大)


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ゴジラやウルトラ世代には懐かしい、怪獣たちの手作りガレージキット(これらは、当日版権と言うかたちできちんと版元承認の上で販売されている)。さすがに、マニアが作ったマニアの為の怪獣造形だけあって細部にわたってのこだわりが凄い。(クリックで拡大)


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こちらもマニアが製作したガレージキット。まさに現代の仏師たちが心血を注いで製作した、今や世界的な現代美術の域にまで達しつつある美術造形作品。(クリックで拡大)


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今回、「四万十川カッパ造形大賞」と言うことでコンテストが行われ、会場の一角にはそれら個性的な応募作品がところ狭しと展示されていた。審査委員には漫画家のちばてつや氏や現代美術作家の村上隆氏らの名前も。(クリックで拡大)


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いわば模型関連のフリーマーケットでもあるので、時に貴重な品や珍しいお宝キットにも出会える。こちらの個人ディラーさんは在米の日本人の方。ご覧のように以前米国MPC社から発売されていたディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をテーマとしたプラモも。日本では、なかなか実物さえ見る事が出来ない貴重なキットだ。(クリックで拡大)


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そんな具合で、ジャパンドリームを目指して日本中の造形作家たちがこの日の為に、日夜販売する為のガレージキットを何セットも作り集まって来る。みごと完売すれば現金収入が入るだけでなく、それ以上に自分の作品が多くのマニアに認められた訳で、それまでの苦労がいっぺんに報われるのである。(クリックで拡大)


現在ワンフェスは、夏と冬のそれぞれ1日づつ年2回開催されています。次回、冬は来年2010年2月7日(日)幕張メッセを予定。少し先の話ですが~ぜひ次回はいちど会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。いろいろな意味でワクワクドキドキ少年少女に還れるまさにワンダーフェスティバルです。

→【海洋堂公式サイト】http://www.kaiyodo.co.jp/


1/1スケールの情景

金子 辰也(かねこ たつや)。ジオラマ(情景模型)・アーティスト/季刊ミリタリー模型専門誌『パンツァーグラフ!』編集長。これまで『羊飼い』『ひまわり』『フラミンゴ』など、独特のテーマ性と世界観を情景模型で表現し、国内外から高い評価を得てきたジオラマ界の重鎮。

→  http://www.modelart.jp/top.html

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男の隠れ家 1月号
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