吉祥寺うまいもんTAKE OUTツアー 後編
[2009-07-31]
ミュージシャン・随筆家・漫画家など多彩な顔を持つ、 かせきさいだぁ≡氏による連載「新ちょうどいいライフ」。 ライフワークとして日々「ちょうどいい」塩梅を考察し続けてきた氏の "これまで” と "これから”の美学を「ちょうどいい」さじ加減で綴る! 【←前回の記事】吉祥寺うまいもんTAKE OUTツアー 前編 さて我々は井の頭公園に来ている。吉祥寺のテイクアウト出来るB級グルメを買い込み、それをみんなで食べようという、「うまいもんTAKE OUTツアー」なのだ。メンバーはサイダープロダクションのアベ君、ieさんに、僕と友人のシャシャミン。買ってきたものをみんなで食べて、今日のMVPを決めようというのである。 今回のうまいもんTAKE OUTツアーのMVPにエントリーした、吉祥寺の強者たちを紹介しよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『みんみんのギョウザ』 『ミートショップサトウの元祖丸メンチ(カツ)&コロッケ』 『一圓の肉まん』 『カーニバルのオリジナルぶっかけ弁当』 『ケーニッヒのホットドッグ&ケーゼマフィン(ソーセージマフィン)』 『はらドーナツ』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 晴れた6月の日曜日、井の頭公園の木漏れ日の下、一同は無駄に力を合わせレジャーシートを広げる。午後1時半、こんな風にレジャーシートを拡げてご飯を食べている人たちが、他にも何組かいる。 向こうの若い女の子二人組は、白鳥型足漕ぎレジャーボートでごった返す井の頭公園の池を眺めながら。 僕らのすぐ近くはかなり大きなレジャーシートで、おばさんが5人におじさんが1人。手作りのお弁当を拡げ、みんなで楽しそうに食べている。どんな団体なのか不明だが、僕らだって端から見たら同じだ。でもね、楽しいんだもんね〜。レジャーシートの人たちだけが、その楽しさを知ってるんだもんねー。 さて、小一時間吉祥寺を歩き回ったので、喉は乾き、腹はペコペコだ。紙コップにジュースを注ぐのももどかしく早速、 「かんば〜い!」 |
かせきさいだぁ≡。作詞家/漫画家/文筆家/ひねもすラッパー。『ちょうどいい』とは何か?仕事の中から、遊びの中から、日々の生活の中から探索中。携帯サイトで『ゆがちょいライフ』(優雅でちょうどいいの略)でブログ、コラム、4コマ漫画も連載中。
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