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最近のハマリごと

[2009-07-29]

 編集という仕事の楽しい点はたくさんありますが、「散歩&カメラ」にハマってからは、さらに楽しくなりました。大きな声では言えませんが、なにせ、毎月撮影旅行に行っているようなものだからです。

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カメラマンの横から撮影するという「ハイエナ撮法」。←冗談です(怒られました)。ライティング無しの自然光です。カメラマンの撮影後に撮ったんですよ。セッティングは私です。だから怒らないでくださいね。編集は取材用にメモ用として撮影するんですよ。汗、汗。コンパクトデジカメでも十分撮れますね。(石川県山代温泉 白銀屋さんで出された夕食の先八寸)(クリックで拡大)


 今号の取材では、石川県の山代温泉と岐阜県の飛騨古川に行きました。どちらもフォトジェニックな町なのでプライベートな楽しみを存分に享受してきました。

 飛騨古川では、ちょうど日食騒ぎの真っ最中。家々からはおじいさんやおばあさんが、蝋燭の煤で黒くしたガラスや、黒いゴミ袋(おいおい大丈夫?)を手に空を見ていました。通りすがりの、いかにも観光客然とした我々にもその道具を貸してくれます。恐る恐る覗いてみると、ちゃんと欠けた太陽が見えるではないですか。黒いガラスやゴミ袋を通りすがりの人や郵便配達の人にまで回して「見えた見えた」と大騒ぎです。そんな興奮した短い時間を飛騨古川の人たちと共有したことが、なんだか嬉しかったりしました。少し曇っていたおかげなのか、目も大事に至らず、飛騨古川はいい町だなぁという印象のまま帰路につきました。

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短いけれど小さな興奮を共有した時間。通りすがりの私たちにも蝋燭の煤をつけたガラスを貸してくれました。(飛騨古川 壱之町珈琲店にて)(クリックで拡大)


男の隠れ家
NEXT ISSUE
2009年10月号は8月27日(木)発売です。
※内容は変更する場合があります。


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特集
心の原風景に会いに行く
「昔町を彷徨う」

幾重にも通り過ぎたはずの「時」が
その存在さえも忘れられたかのように
じっと留まっている町がある。
私たちが知るよしもない遠い昔の風景が
そこには未だ生きている。
私たちはその町で何に出会うのだろうか。






 「男の隠れ家編集部です」過去の記事
そばは人なり
そばとサンマがコラボ!?
肥後道中そば栗毛
鉄分濃すぎの一週間(2)
鉄分濃すぎの一週間(1)

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男の隠れ家編集部です

「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

男の隠れ家 4月号
男の隠れ家4月号 
本のある空間、本と過ごす時間

発見がある 価値ある新刊書店、古本夢空間、図書館はワンダーランド、本と酒と珈琲のある空間ブックカフェ&ライブラリーバー ほか

 



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