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監視カメラで外出先から植物を観賞する(1)

[2009-07-23]

設定は簡単じゃないがやる価値はある


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付属のソフトをインストールする。(クリックで拡大)


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本体が認識できると、このユーティリティからIPアドレスが表示される。このあたりから、やや作業が難解になる。(クリックで拡大)


 まあ、大変で面倒だが、マニュアルを熟読すれば何とかなる。どうしても、つながらない場合でも、サポートの方は親切だし、それなりに教えてくれるので安心だ。ただし、使い始めるまでにはそれなりの時間がかかると思った方が良いし、サポートは土日休みなので、有給を取るくらいの覚悟はして欲しいところだ。

 まず最初に有線LANでルーターと接続して、各種の設定を済ませておく。ここには、無線LANでつなぐための設定も含まれるので、必ず通る道だ。また、明るさの調整なども、有線LANでつないだ状態で、できるだけ済ませておいた方が良いだろう。本体に内蔵されたプログラムを呼び出して設定するので、通信速度が遅いとストレスがたまるのだ。

 とりあえず、仕事のデスクの上で設定を済ませて、映像が表示されたときには、なんか妙に嬉しくなってしまった。しかも、このカメラが秀逸なのは、リモートで上下左右に動かすことができ、好きなところを見られること。左右330度、上下105度に首を振るので、死角はほとんどないと言っていいだろう。

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デスクの上でのテストでは、無事に接続して首を振ってくれた。(クリックで拡大)


 僕のように植物を定点観測するだけでなく、ペットや子どもの様子なども見られるのだ。そんな話をしたら、飲食店を経営している友人は、従業員の監視に使うと意気込んでいたが、そんな使い方は、ちょっと悲しい感じだ。

 有線LANでの設定を終えたら、今度はケーブルを外して無線LANで接続する。この作業はさほど難しくない。これで、家の中のどこに置いても映像が見られるようになった。無線LANの電波さえ来ていればいいのだ。

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ちなみに、上記のテスト写真はこんな環境で撮影している。(クリックで拡大)


 次回はカオリバンマツリを外出先から眺め尽くす。




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戸田 覚

ビジネス書作家・IT関連の評論家の戸田覚が、各種のデジタル製品やツールを愉しみ尽くす連載。そもそも、仕事の道具としてデジタル製品を愛用してきた筆者が、生産性を度外視して、個人的な興味や楽しみを徹底追求していきます。

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