プチオーパ! タマゾン川釣り紀行
[2009-07-10]
よし、じゃあまずABUのリールに、フェンウィックの竿だな。ABUのアンバサダーにフェンウィックといえば、開高健愛用タックルである。ということで早速ネットでABU社のアンバサダー2500cというレトロなベイトキャスティング・リールを注文する。竿はベイト用のフェンウィックを、家の近くの中古釣具店でゲット(ナント三千円!!)。仕事の合間に着々とプチ開高健への準備を整える俺。 どうせなら…ということで帽子に赤いボンボンを付ける。開高健といえば帽子に赤いボンボンなのである。みなさんの作家としての開高健のイメージは、渋い大人の男だろうが、我々釣り師からすると、オシャレで可愛い格好で釣りをするお茶目な人なのである。どうせならそこまで気分に浸るのである。 やっとこさで仕事を済ませた、赤いボンボン帽子をかぶったプチ開高健の僕は、家から原付モンキーで10分のタマゾン川の岸に立った。なるほど確かにうっそうと茂ったアシ、茶色い水(二子玉付近でずっと工事をやっているせい)といい、アマゾン川的雰囲気。早速竿にリールをセットして、ルアーを投げる。 |
かせきさいだぁ≡。作詞家/漫画家/文筆家/ひねもすラッパー。『ちょうどいい』とは何か?仕事の中から、遊びの中から、日々の生活の中から探索中。携帯サイトで『ゆがちょいライフ』(優雅でちょうどいいの略)でブログ、コラム、4コマ漫画も連載中。
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