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懐かしのレトロ街道~奥多摩湖200kmライド

[2009-06-26]

青木勇の「自転車に夢中」/毎週木曜更新

自転車ツーキニストにしてトライアスロン選手。

週1〜2回のチャリ通では自宅から会社までの往復約60kmを走り、
週末は数百kmのロングライドを愉しむアスリートサラリーマン 

青木勇氏による痛快自転車エンジョイコラム!




これ何だと思います?…営業中のロープウェイではありませんよ。

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奥多摩の山奥で出会った不思議な光景。
もう40年以上前に廃止されたそうです。でも今にも動き出しそう。出発ベルまで聴こえてきそうな気がした。

奥多摩には、まだ知られざる場所が沢山あるんだね。そんなライディングだったが…思わぬハプニングの連続でもあった。お陰様で、帰宅時には身も心もヘロヘロ。山奥から変なものが身体に取り付いている気がして、気味悪かった。


~今回のハプニング集~

①初落車で擦過傷を…そしてハンドルバー変形&前輪変形

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奥多摩街道の上り坂で、よそ見してたら歩道の縁石に乗り上げ、バランスを崩し落車。自らは擦過傷だけで済んだが、バイクには相当のダメージが。
よってこの日の目的地だった山梨・松姫峠(標高1.250m)を諦め、奥多摩湖までに変更した。ちなみに長い自転車人生で落車は初めて!


②奥多摩の山奥で出会った旅人。その方から教えて貰った驚きの光景

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全国の廃線巡りをしているという60代男性。青梅街道の上り坂を歩いていた。
『こんちは!』の挨拶がキッカケで、立ち話をすること数分。その男性から教えてもらった、ある隠れ家スポットに行くと、そこには摩訶不思議な光景が待っていた。


③パンク2回&外側のタイヤも破裂

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しかも今回は落車の影響で外側のタイヤも破裂し、空気が充分入らないまま走行することに…。


奥多摩で昭和探し


とにかく、およそ200kmの道程だったが、新たな発見と、心に残る風景の連続だった。特に印象的なのは、昭和初期の街並みや文化の香り。

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渋滞の甲州街道から、快適な奥多摩街道へ。
さらにレトロな青梅街道沿いでは、平成から昭和へタイムスリップする街並みや、のんびりとした生活風景を目の当たりにすることができた。

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横浜から青梅までは、わずか片道2時間40分。これだから自転車は止められないんだよね!

では今日もペダル漕ぎまくっていきましょう!!

青木 勇

青木勇(あおきいさむ)。自転車ツーキニストにしてトライアスロン選手。週1〜2回のチャリ通では自宅から会社までの往復約60kmを走る。本コラムでもストレスの多い「電車痛勤」ではなく、快適でエキサイティングな「チャリ通」の楽しさをすすめている

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