いざ世界へ 競技系アイロニング
[2009-06-16]
松澤等の「エクストリームアイロニング」/毎週火曜更新 そこにシワがあるから…アルピニスト転じてアイロニストとして活動する 松澤等氏によるエクストリームアイロニングジャパン(EIJ)の活動記録。 ユーモアを追求するもおふざけは嫌悪する、真面目で真摯な姿勢が 腹痛を伴う涙を誘う、究極のマイナースポーツ奮闘記。 男の隠れ家ONLINEの再開に伴い、先々週はこの行為の核である「ネイチャーアイロニング」について、そして先週は「スポーツアイロニング」について、自分の経験に基づいた解釈でここに説明させて頂いた。そこで今回、ネイチャー・スポーツ・競技系と3種類あるエクストリームアイロニングの中で、まだ詳しく説明していない「競技系アイロニング」についてしっかりと触れてみたいと思う。 世界に認知させるためには…競技系アイロニング。それは、エクストリームアイロニングという行為を「X系アウトドアスポーツ」、として世界に認知させようという動きに関連して行われているものだ。ちなみにX系スポーツとは、スノーボードのハーフパイプやインラインスケート、またはフリークライミングなどのエクストリーム系スポーツの事を指してそう呼んでいる。 エクストリームアイロニングの創始者であるフィル・ショウ氏は、このエクストリームアイロニングという行為に共感した仲間達と共に、これをスポーツとして世界に認知させようという行動を始めた。それが「エクストリームアイロニング世界大会」という競技会の開催である。まだ新しく、一見突飛な行いであるこのエクストリームアイロニングという行為を、世間にスポーツとして認知させる為には、競技の存在は絶対に欠かせないと考えたからである。本来は山で行うアイロニングに意義を見出していた彼らは、今度は競技スポーツとしてのアイロニングにも力を注ぎ始め、2002年、ついには世界大会の開催にまで漕ぎ付けたのだった。 |
松澤等(まつざわひとし)。サーフィン、カヌー、山登り、ロッククライミングなどのスポーツを経て2004年、エクストリームアイロニングジャパン(EIJ)発足。高い身体能力とユーモアセンスを取り入れた活動内容で国内のEI人気を着実に向上させている
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