blog banner

谷根千・夜桜スポット

[2010-04-07]


「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や 
追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも 
立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を 
作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

(今週は TA→KO)


皆様のおすすめ桜スポットはどこですか? 遠くまで行かずとも桜の名所はあるものですね。
皆様のおすすめ桜スポットはどこですか? 遠くまで行かずとも桜の名所はあるものですね。(クリックで拡大)
 花見も終わり、ようよう気分も落ち着く最近。皆さまも桜を満喫されましたか? といいつつ昨夜も近所の寺でしつこく夜桜飲みをし、現在二日酔いでとても気持ちが悪く、入稿日だというのに使い物になっていない不肖・KOが書かせていただきます。

 我が住む町・千駄木は、江戸時代からそれと名高い桜の名所・上野からもほど近い下町。隣り合う谷中、根津とあわせ「谷根千」と呼ばれるエリアです。上野のお山から始まり、不忍池、谷中霊園と周辺のお寺群、ちょっと足を延ばせばしだれ桜が有名な駒込の大名庭園・六義園など桜がたくさんある場所なので、お花見スポットには事欠きません。

 毎年、ご近所花見といえば谷中霊園が定番でしたが、今年は仕事の都合で大人数の霊園公式花見には参加できず。その代わりに近所の友達と2人連れで静かな夜桜スポットを探し、しみじみと花を見ながら飲む、という非公式花見をよくしていました。そこで今回は、KOお勧め「ヤネセン穴場桜スポット」を勝手にご紹介いたしましょう! 今年はまったく役に立ちませんので、来年の桜散歩にお役立てください。グルメ豆情報つき♪


ヤネセン穴場桜スポット


 まずは第3位。ドコドコドコドコドコドコジャーン!

「上野桜木から三崎坂上までの路地裏の桜」。民家に挟まれた細い路地に美しい桜が点在。中には住人の方がライトアップをしてくださっている桜もあったりします。坐って眺めるような場所ではないけど、あ、ここにもすごく綺麗な桜がある! と探す愉しみがあります。桜散歩のお土産には超有名店「イナムラショウゾウ」のいちごロールをぜひ。これは本当に本当に本当においしい。並ぶけど。

 続く第2位。ドコドコドコドコドコドコジャーン!

「本行寺と長明寺のしだれ桜」。日暮里駅西口を出てすぐの本行寺と、谷中銀座にほど高い長明寺の山門前に美しく花の糸をたらす桜。やっぱりしだれ桜背は綺麗です。このほか、谷中に点在するお寺には「あ、ここの桜も綺麗」という穴場桜がたくさん。散歩がてら昼間に歩くのがお勧めでしょうか。散歩のあとは谷中銀座裏の中華「一寸亭」か日暮里の居酒屋「太平山酒蔵」でしめるのがお勧めです。

そして第1位。ドコドコドコドコドコドコジャーン!

「光源寺の桜」。団子坂を上がり、本郷通りとぶつかる手前右手にあるこのお寺は毎日通勤で前を通っている一番のご近所。駒込の大観音として江戸時代から知られていたそうな。境内では古本市などのイベントもよく行われていますが、ここの一本桜も立派。かつ桜の下にはベンチ完備で、広い庭のような境内にゆったりと座って眺められる点がダントツでポイント高し。夜は特に灯のともったお堂という花の背景が美しく、なんで見に来る人がいないんだろう? と思うほど。お土産にはお向かいの人気パン屋さん「カリットフワット」のパンをぜひ。


 いかがでしたでしょう。超個人的かつ勝手な番付ですが、もちろんその他にもたくさんの桜スポットがあります。桜の次は美しい深緑の季節、来年の花見の下見? も兼ねて、ぜひゆっくりと歩いてみてください。


>> 本誌編集部コラム「男の隠れ家編集部です」
次週へつづく



 「男の隠れ家編集部です」過去の記事
炭鉱跡を訪ねる〜北海道空知地方〜
路地裏散歩には、いろんな発見がある!
現代にも通じる剣の心と技
雪、雪、雪の長岡取材
田中ケンさんと行く、美味しいオーストラリア旅アルバム …

→
「男の隠れ家編集部です」記事一覧へ

男の隠れ家編集部です

「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

↓ トラックバック一覧(0)

トラックバックアドレス(URL)

http://www.kakurega-online.com/blog/trackback.php?idx=293


男の隠れ家 1月号
男の隠れ家1月号 
ニッポン、ライブハウス伝説

日本のライブハウスの始まりから現在、必聴・必見のライブハウス名盤60選、こだわりのオーディオの世界 ほか