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幕末京都 涙なくしてできない取材

[2010-02-17]

 もう一つ、幕末の京都といえば「新選組」です。今の時代から見れば体制べったりの武力強行派なのですから、あぶなっかしい集団です。でも幕末という時代の胎動、そしてそこに登場する人々の「青春物語」、ちょっと小説の影響はうけているとはおもいますが、そのドラマに引きつけられてしまうのです。

壬生寺の新選組の供養所には、いまでも若い子が訪れていた。
壬生寺の新選組の供養所には、いまでも若い子が訪れていた。(クリックで拡大)

三条大橋の西より二つ目の南北擬宝珠には池田屋騒動時についたといわれる刀傷が残る。
三条大橋の西より二つ目の南北擬宝珠には池田屋騒動時についたといわれる刀傷が残る。(クリックで拡大)

 ところで京都というところはすごいですね。普通のアパートの前に「明智光秀の首塚」が目立たずに鎮座していたり、そこら中に歴史の教材がころがっているんですから。それもさりげなく。その辺に転がっている石にも、京都千年の歴史が積み重なっているのかもしれないと思うと鳥肌が立ちます。

京都の南、伏見の料亭の窓枠に今も残る「鳥羽伏見の戦い」の弾痕。
京都の南、伏見の料亭の窓枠に今も残る「鳥羽伏見の戦い」の弾痕。(クリックで拡大)

 ところで、勤王対佐幕という対立図に当てはめると歴史はもっとさかのぼりますが、関ヶ原の戦いも私は負けた西軍派なのです。もちろん「義」が西軍にあったと思うからです。今度は戦国時代から関ヶ原にかけて戦跡を訪ねてみたいです。

夜は値段が高くて入れない「鳥新」の隣で、昼間だけやっている姉妹店(?)「とり新」で食べた名代親子丼(750円)。ちなみに「鳥新」の位置する場所は、高杉晋作が馴染みにしていたお茶屋・魚品楼があったとされる場所。


よく見るとこの標識って宇宙人の親子?
(左)夜は値段が高くて入れない「鳥新」の隣で、昼間だけやっている姉妹店(?)「とり新」で食べた名代親子丼(750円)。ちなみに「鳥新」の位置する場所は、高杉晋作が馴染みにしていたお茶屋・魚品楼があったとされる場所。
(右)よく見るとこの標識って宇宙人の親子?





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