幕末京都 涙なくしてできない取材
[2010-02-17]
「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や 追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも 立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を 作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。 (今週は YK→TA) 今月(2月)27日発売の「男の隠れ家」4月号の特集は「幕末を旅する」です。世の中は大河ドラマの影響もあって「坂本龍馬」流行りですね。でも幕末という混沌の時代、活躍したのは坂本龍馬ばかりじゃないきに、とばかりに本誌は幕末という舞台に登場する人々ゆかりの地を訪ね歩きます。 私、TAはどちらかというと薩長主体の勤王派ではなく、旧幕府側の心情的佐幕派なのです。それぞれのポリシーの問題ではなく、「義」がどちらにあるのかが判断基準なのです。どちらも結局は「尊皇」であり「開国」なのですから。 私の特集取材の担当は京都でした。心情的旧幕軍派の私にとって京都といえば会津藩です。幕府や朝廷に真摯に仕える頑なな姿勢故の悲劇。京都の会津藩ゆかりの地を胸がつまる思いで訪ね歩きました。一生懸命に仕事をやればやるほど破滅が近づいてくるという、むなしいスパイラル。涙無くしてはできない取材でした。 (左)会津藩が京に陣を構えたのが「金戒光明寺」。ここには会津藩士の墓があります。もちろん手を合わせてきました。実はここで撮影中、カメラのバッテリーがいきなり空になったのです。一晩中充電したのに。(クリックで拡大) |
「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。
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