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湯の国・東北 温泉街を旅する

[2010-01-21]


「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や 
追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも 
立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を 
作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

(今週は NK→SM)


 一月もはや半ばを過ぎ、年の始めの新鮮な気分もどこへやら、いつもと変わりのない日常に戻りつつありますが、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 今年は例年に比べ全国的に寒さが厳しく、雪も各地でどかんと降っているようですね。そんななかSMは4月号(2月27日発売)「幕末を旅する」特集の取材のため、明日から福島県の会津若松と、新潟県の長岡へ行って参ります(詳細は次次号をお愉しみに……)。

 山あいの盆地にある会津若松はもちろん、日本海側に位置する長岡はさらに上をいく豪雪地帯。どちらも連日の雪・雪・雪……。取材のアポイントを取るため、数日前から各方面へ連絡をしていたのですが、そのたびに

「……雪がすごいけど大丈夫?」

と先方から必ず聞かれてしまいました。特に長岡では、あるお寺へ電話したところ

「……あなたどこ出身? 長岡へいらしたことある?」

「(へ?)いえ、今回が初めてです。私は静岡県出身ですが……?」

「今日はお寺が雪に埋まって私たちも外へ出られなくて、人足三人がかりで道を造ってもらってるくらいなのよ。撮影するにしても一面雪で真っ白よ!?」

と半ば呆れられる始末。……こうなった以上は、あとは野となれ山となれ(?)精神で、雪景色の美しい写真を頑張って撮って参ります……!?(雪かきに備えてスコップを持っていった方がよいかしらん)

 さて来週には3月号(1月27日発売)「秘密の湯宿」特集が発売されます。私はこの特集では山形、宮城、福島の温泉宿を取材で巡ってきました。

 さすがは湯の国・東北! どの湯も湯力のある素晴らしい泉質のところばかりでした。なかでも宮城県東鳴子温泉のある旅館は、一つの宿に四つの源泉があり、「黒湯」と呼ばれる名前の通り真っ黒な(やや緑を帯びた)湯や、しばらく浴槽に入らないと水面にぷくぷくと気泡が浮かぶ湯など、個性溢れる温泉が種々楽しめる温泉好きにはたまらない宿でした。

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男の隠れ家編集部です

「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

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