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リサイクルショップで宝探し♪

[2010-01-06]


「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や 
追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも 
立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を 
作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

(今週は TA→KO)


 皆様、新年明けましておめでとうございます。編集部も4日から仕事始め、今年もいい本を作るために頑張って参りますので、ご声援のほど宜しくお願いいたします。

 さて。「男の隠れ家」では昨秋より別冊のテーマムックを刊行しておりますが、次回2月25日発売号は「絶対、古道具主義!」という一冊を刊行予定。なんてったって古いもの大好きのわたくしOKが担当&着々と取材を進めておる次第ですが、過日、同誌の取材で小樽に行って参りました。

 今回の「古道具」は、いわゆる書画骨董のような “高額アンティーク” ではなく、もっと気軽な “ちょっと古くてデザインのよい生活雑器”、といったものばかり。東京&大阪を中心としたショップ紹介のほか、「歴史町で宝探しをしよう」的なページもあり、その取材で向かったのでありました。で、目指したのはというと、リサイクルショップ。

 私事で恐縮ですが「男の隠れ家」に携わる以前の8年ほど前、某誌の取材で小樽に行った折、「わたくし、古いものがとても好きでして」てな話を地元の観光協会の方としていた時に、協会の方が「そんならいい所がありまっせ」と連れて行ってくれたのが、某リサイクルショップだったのです。

 かつて商業地として栄えた小樽では、一般のお宅から大正~昭和の「いい感じの家具や雑貨」がたくさん出るらしく、雑多にモノが積まれたその店内をよくよく見ると、昭和初期のガラス製煙草セットや椅子、電気時計など、まあグッドデザインの古いものがたくさん(しかも安い)! その時は古い手巻きの置き時計を買ったのですが(もちろん今も我が家で愛用しております)、あの「発掘の愉しさ」をぜひ今回の本で皆様に紹介したいよぉぉぉぉ・・・・とずーっと思っていたのです。が、その店の名前も場所も全く覚えておらず。うう、諦めるしかないのか?

 まさか。探し当てましたとも、ええ。ふっふっふ。物欲の力恐るべし。

 で、12月に晴れて(?)再訪しました。ああ、ここ! そうそうここここ! と、店内に入るやカメラマンの存在すら忘れ一気に血圧があがるわたくし。取材もそこそこに(いや、ちゃんとお話はお聞きしましたが)、さっそく物色、物色、また物色。

 ううん。あるねぇ、ありますよ。東京のセレクトショップあたりで買ったら高そうな昭和レトロな椅子もここではたったの1000円。色ガラスの古いコップが500円、懐かしの電熱湯沸かし(前回訪れた時に資金不足で諦めたやつだ!)3000円・・・このほか使わないけど見目が可愛い小切手の印字機やらなんやらが目白押し。カメラマンJ氏もなんだかいろいろと掘っている様子。今のところ壊れたタイプライターや昔のカメラを抱えているもよう。
 
 というわけで戦利品&詳しいお店情報別冊を見て頂くとして(すごいもったいのつけ方・・・)、いや~やっぱり昭和デザインは美しい。この愉しさをお裾分けしたい、ということで一足お先にここでちょっとだけ見せちゃいます。ちょっとだけよ♪

 古いもの好きの方、次号別冊にご期待下さい!

カメラマンJ氏がこの後抱えることになるタイプライター。あれ? これじゃなかたったかなあ。かなり古いもののよう。ハンサムですね。
カメラマンJ氏がこの後抱えることになるタイプライター。あれ? これじゃなかたったかなあ。かなり古いもののよう。ハンサムですね。(クリックで拡大)

こちらはガラス器コーナー。見ているだけで愉しい。ほかにもレトロなデザインのグラスやシュガーポットがたくさん。うーん、ぜんぶ欲しい・・・。
こちらはガラス器コーナー。見ているだけで愉しい。ほかにもレトロなデザインのグラスやシュガーポットがたくさん。うーん、ぜんぶ欲しい・・・。(クリックで拡大)





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「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

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