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メリーカニかま!

[2009-12-25]

 サイダープロダクションのアベ氏と僕、それとアシスタントをしてくれている山中くんの3人は、僕の個展の作業が佳境でここ数日間3人体制で猛烈に仕事をしていた。夕飯はいつもみんなでバーミヤンの激安中華だったのだが(激安だが美味い!)、作業の終わりが見えてきた祝いに今日は居酒屋に行くことにした。

自由が丘で居酒屋の名店といえばココだろう、の『金田』。間違っても飲んで騒ぐ店ではない。メチャ美味い料理を楽しみながら、お酒を嗜む、そんな店なのである。
自由が丘で居酒屋の名店といえばココだろう、の『金田』。間違っても飲んで騒ぐ店ではない。メチャ美味い料理を楽しみながら、お酒を嗜む、そんな店なのである。(クリックで拡大)
 我が街・自由が丘の居酒屋の名店と言えば、昔文豪がよく集まったという『金田』がある。でも金田はちょっと高いし僕ら文豪じゃないんで、小樽食堂『花火』に行くことにした。みんなは知らないと思うが……なぜかというと自由が丘に住んでる人もほとんど知らない情報だからだが、自由が丘には隠れ名物がある。それがこの小樽食堂『花火』の『ヒップランチ』だ。


そしてここが『小樽食堂・花火』。夏、深夜でもやってるのはココぐらいだろうと入ったら、ナント朝の8時頃まで営業していた! ビックリ。しかもなぜか早朝から満員になったという、奇跡(魔?)の店。
そしてここが『小樽食堂・花火』。夏、深夜でもやってるのはココぐらいだろうと入ったら、ナント朝の8時頃まで営業していた! ビックリ。しかもなぜか早朝から満員になったという、奇跡(魔?)の店。(クリックで拡大)

 ヒップランチの名前の由来は確かジャズ用語で「ヒップ=イカす」からだと、確か記憶する。小樽食堂という名前から、一応北海道を思わせるメニューが並ぶが、実は北海道と全く関係のないこの『ヒップランチ』こそが、この自由が丘の隠れ名物なのである。

 ヒップランチとはどんなものかというと、一口に言えばそば飯に辛~いカレーがかかっている食べ物。これが辛いけど妙~に美味い! このメニュー、この店小樽食堂・花火が出来る前から同じ店長がやっているバーにあったメニューで、僕なんて食べ始めてかれこれ10年以上経っているかもしれない。

 ということで腹がへった3人で『ヒップランチ』をむさぼり食う。いや~美味かった! 他のメニューも色々食べたが、やっぱりヒップランチは別格だ。

これが自由が丘の隠れ名物『小樽食堂・花火』の『ヒップランチ』。この日はカレーが少ないようだ。自由が丘にもこんな弩級B級グルメがあるのだ!!
これが自由が丘の隠れ名物『小樽食堂・花火』の『ヒップランチ』。この日はカレーが少ないようだ。自由が丘にもこんな弩級B級グルメがあるのだ!!(クリックで拡大)

新 ちょうどいいライフ

かせきさいだぁ≡。作詞家/漫画家/文筆家/ひねもすラッパー。『ちょうどいい』とは何か?仕事の中から、遊びの中から、日々の生活の中から探索中。携帯サイトで『ゆがちょいライフ』(優雅でちょうどいいの略)でブログ、コラム、4コマ漫画も連載中。

→  http://www.europe-studio.net/kasekicider/

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