突撃! 新橋タミヤプラモデルファクトリー 後編
[2009-12-04]
コチラは96369円の戦車のラジコン。作り応えがありそうな組み立てキット。半年ぐらいヒマをつぶせるんじゃないか? しかしこんな巨大な戦車だったら、両足に装着して移動出来そうである。警察に職務質問されるか……。(クリックで拡大) 2階のモデラーズスクエアの1コマ。この日は何もやってなくてスカスカだったけど、色んなイベントに使ってるようです。僕の近くでは女性モデラーがおたくモデラーと熱く語り合っておりました。あの感じだと、僕より絶対上手いな。(クリックで拡大) プラモ好き、プラモ屋好きの僕が、プラモ屋に行った時の楽しみの一つに店のショーケースに飾られている完成品を見るのが至福なのですが、このタミヤプラモデルファクトリー新橋店はタミヤ直営のお店なのである。 ということは店内に飾られている、完成品のほぼすべてがカタログ的な作りなのである。確かにタミヤ模型直営の店なのだから仕方がないのかもしれないが、正直僕はそれがつまらなかった。 僕が最近のプラモに対して不満を持っていることの一つに、なんかプラモの完成品が画一的になってきている気がする、ということがある。プラモなんて個人の趣味なわけだから、どう作ったって誰にも文句は言われないし、自由なのだ。でも雑誌の作例も同じような感じだし、模型屋さんに飾られている一般人が作った完成品も、なんだか似てきている気がする。「こう作らなければならない」みたいな考えが蔓延しているような気がしているのだ。そういうことが、プラモ離れに一役かっているような気がするのだが、どうか。だって作ってもみんなと同じ感じになるんだったら、わざわざプラモなんて買わなくていいでしょう? 完成品のオモチャを買えば充分だ。 僕がネットでときどき見ている、『懐コン:オッサン連中が懐かしがって昔のキット作っちゃうのかよ!コンペ』というサイトがある。ここは本当に楽しそうにみんなプラモデルを作っている。最新のコンペの第7回でいうと、ナンバー722の「てんぐどー」さんが作った『ミクロロボット1・ゴードン』が素晴らしい。改造らしい改造は一切せず、楽しそうに組み立てて色を塗っている。 「ちょっとやり過ぎたかな?」って感じの塗装が本当に楽しそう。楽しくて楽しくてやり過ぎてしまった……って感じ? とにかくプラモはバリバリ改造していようが、改造もなんもやってなかろうが、作った人の楽しそうな鼻息を感じるものが、見ていて実に楽しい。 わっわっ! これ欲しい!! 漫画『750ライダー』世代にはたまらないHONDA CB750FOUR。しかもこの青いタンクは限定? 買わなきゃ! あ、でもこれ1/6だからデカイんだよな~、置く場所ないか……と、買うたやめた音頭を踊っているところ。(クリックで拡大) |
かせきさいだぁ≡。作詞家/漫画家/文筆家/ひねもすラッパー。『ちょうどいい』とは何か?仕事の中から、遊びの中から、日々の生活の中から探索中。携帯サイトで『ゆがちょいライフ』(優雅でちょうどいいの略)でブログ、コラム、4コマ漫画も連載中。
特集
このカテゴリーの人気記事
ピーター・ジャクソン監督がつくった新プラモデルブランド『... [2009-11-03] |
||
チョモランマへ [2009-12-22] |
||
月夜の晩に、昭和の銀座に思いを寄せる [2009-10-21] |
||
プチオーパ! タマゾン川釣り紀行 [2009-07-10] |
||
背中で感じろ! アークテリクス&グレゴリー [2009-11-03] |

