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究極のデジタル書斎を造る(2)

[2009-06-18]

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机が2本並び、その中心に椅子を配置した。ぐるっと回転すれば両面モニターなのだ。(クリックで拡大)


360度、モニタービュー


 さて、机を2本並列にすることで、それまでの180度モニターの環境が、360度へと進化した。椅子を回転すれば、裏側もモニターというだけのことだが、個人的にはかなり感動している。現在は、普段向いている側には、ウィンドウズのデスクトップが3台とモニターが6つ。さらに、必要に応じてノートを2〜3台置いて使えるようになっている。椅子を回転させて後ろを向くと、Macのデスクトップが1台にノート+モニターが1セット。さらに、テスト用の製品やパソコンも置ける。

 また、引き出しがキャスターで動かせるようになっており、机の下から引っ張り出してくると、ノートパソコンが余裕で置ける。

 10台のモニターに囲まれるのは簡単で、その気になれば、14〜15台以上を並べることができるのだ。これだけあれば、あらゆる情報が一覧できる。ウインドウズとMacの作業を同時並行で進めることも可能だ。例えば、時間のかかるビデオ編集作業での待ち時間にイスを回転すれば、原稿が書けるというわけだ。

3.JPG
モニターを10台並べてもこの余裕で、14〜15台は楽勝だろう。(クリックで拡大)

 究極のデジタル書斎に一歩近付いたと、感無量である。
 ところが、実際に運用をスタートすると、予想外の問題にぶちあたった。

戸田 覚

ビジネス書作家・IT関連の評論家の戸田覚が、各種のデジタル製品やツールを愉しみ尽くす連載。そもそも、仕事の道具としてデジタル製品を愛用してきた筆者が、生産性を度外視して、個人的な興味や楽しみを徹底追求していきます。

→  http://sto.daa.jp/toda_blog/

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