突撃! 新橋タミヤプラモデルファクトリー 前編
[2009-11-27]
ミュージシャン・随筆家・漫画家など多彩な顔を持つ、 かせきさいだぁ≡氏による連載「新ちょうどいいライフ」。 ライフワークとして日々「ちょうどいい」塩梅を考察し続けてきた氏の "これまで” と "これから”の美学を「ちょうどいい」さじ加減で綴る! これはミニライブに来てくれたお客様。よく見るとカジくんや、荒川良々くんの姿が。たくさんの人が来てくださり、ギャラリーに入りきらなくて外に溢れていたそうな。本当にありがとうございます。(クリックで拡大) 先日の(2009年)10月16日から28日までの11日間(間に定休日が2日あった)、僕の絵の個展が青山骨董通りのビリケンギャラリーで開催された。初の東京でのギャラリーの展覧会だったのでたくさんの人が来てくれて、ここで一緒に連載させてもらっている金子辰也さんも初日に来てくれた。 その個展の会期中、会場にただいてもヒマなのでギャラリー内で毎日絵を描いて過ごしているとビリケンギャラリーの三原社長に 「新橋のタミヤ行ってないの? 凄いよ」 と言われたので、サイダープロダクションのアベ氏と男2人で行くことにした。下調べによると正式名称は『タミヤプラモデルファクトリー新橋店』といい、現在発売されているタミヤの全商品が置かれているという。おぉ、凄い! ……しかし、現在発売されているすべての商品があるって、よく考えると普通だな……そんなことを考えながら土曜の昼1時半に新橋に2人は集合した。 新橋はこれまで何度も来たことがあったが、土曜の真っ昼間に来て驚いた。普段はアレほどまでにオヤジ達がひしめいている街に、オヤジ達が全然いないのである。驚きつつも2人ともまだ何も食べていなかったのでどこかご飯を食べようと、駅前のニュー新橋ビルや新橋駅前1号館の地下街をウロウロする。地下街はかなりの閑散で、人っ子一人いない地下街の角を曲がると、大量のゾンビ達と遭遇しそうで怖い。いつもはオヤジの街・新橋も、土日はゾンビ街になってしまうようだ。 いまさら情報だが、ジョージ・A・ロメロの映画『ゾンビ』は、本当に面白い。つい最近、いまさら『ゾンビ』を見たばかりの僕は、「あんなもの……」とまだ観ていない人に猛烈に大プッシュするぞ。ゾンビから逃れてデパートに立てこもるってシチュエーションが本当に素晴らしい。ゾンビよりも、デパートでの話が面白い。話は突然逸れてしまったが、お薦めです。 見よ! これが土曜の新橋ゾンビ街だ。時間は昼の2時でこの状況。ところどころ開いている飲み屋をのぞくとゾンビが肉を……いや、酔ったオジサンがショーチューにモツ煮込みかなんかをモソモソ食べているぞ。(クリックで拡大) |
かせきさいだぁ≡。作詞家/漫画家/文筆家/ひねもすラッパー。『ちょうどいい』とは何か?仕事の中から、遊びの中から、日々の生活の中から探索中。携帯サイトで『ゆがちょいライフ』(優雅でちょうどいいの略)でブログ、コラム、4コマ漫画も連載中。
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