自家焙煎ひとすじ70余年、田代珈琲がこだわる4種の「至高の味わい」

[2009-11-27]



 焙煎した豆を挽いてドリップする。ただそれだけなのに、自宅で本当に美味いコーヒーを飲むのは難しい。シンプルでありながら奥が深い世界であるのは周知の事実だ。

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 一番重要なのは、言わずもがな豆の品質であろう。昭和8年の創業以来、豆の品質と自家焙煎にこだわり続けてきた「田代珈琲」が販売する「至高の味わいコーヒーセット」(合計900g、3500円)は、舌の肥えたコーヒー通をもうならせる4種の豆が厳選されている。世界で最も権威ある銘品の証、2008年度の「カップオブエクセレンス」の称号が授与されたそれぞれの豆が揃う時、互いの輝きを引き立てあう。

 すっきりとした味わいで、柑橘系を思わせる甘さを持つ「ホンジュラス オロペンデュラス農園」、高知栽培ゆえの芳醇な香りと深いコクを持つ「グァテマラ チャラバル農園」、旨味が豊富でアップルのような甘さと香りを併せ持つ「コロンビア ラ・エストレーラ農園」、そして完熟させた豆をひとつひとつ手で収穫する「ブラジル アパレシダ農園」のコーヒーはチョコレートフレーバーの甘みと飲みやすさを持つ。栽培者が心魂を傾けて作り上げた珠玉の豆たちは、ペーパードリップでも十分に美味しさを引き出せる力を持っている。

 
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「From Seed To Cup(農園からお客様のカップまで)」。こう掲げるとおり、田代珈琲は農園へ直接出向き、精選・出荷・輸入生豆の保存・焙煎・発送・そして在籍する6名のJCQAコーヒーインストラクターが抽出までもプロデュースする。また、焙煎日に発送するシステムで、焙煎直後のコーヒーを届けるだけでなく、日にちを決定し一括した焙煎と発送を行うことによりコストを抑え、高品質のコーヒーを低価格で提供することに成功した。ジェットロースターを使わず昔ながらの方法でじっくりと煎り上げられたコーヒーは、豆本来の旨味が余すことなく引き出されている。

 購入者からは「とにかく雑味が一切ない。『至高』の名がつけられているのも納得」「箱を開けた瞬間のアロマのすごさが忘れられない」「冷めてもなお美味しい」など次々と賞賛の声が寄せられ、着実にリピーターを増やしている。

 生産者、消費者の双方が幸せになるための努力を惜しみなく続け、全てにこだわりぬく田代珈琲。その内容を知れば、顧客リピート率は60%という数字にも納得がいく。

 至高の味を自宅で。くつろぎの時間を贅沢に演出する最高のアロマを味わってみてはいかがだろうか。


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→ 田代珈琲 http://www.tashirocoffee.com/


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