究極のデジタル書斎を造る(2)
[2009-06-18]
戸田覚の「デジタルを愉しみ尽くす」/毎週木曜更新 人気ビジネス書作家でデジタル製品愛好家の戸田覚氏が、 仕事半分趣味半分に収集、実験し、愉しみ尽くした デジタル製品のあれこれを書き下ろす贅沢な連載企画。 遊び仕事が捗る最適空間は、こうしてつくられる!? 前回の記事で、デスク上にところ狭しと数台のモニターが並んだ"隠れ家"を披露した戸田覚氏。究極のデジタル書斎を目指し、さらに多くのモニターを並べるための改造計画が始動した。 【←前回の記事】究極のデジタル書斎を造る(1) デジタル書斎改造計画、始動IKEAで購入してきたのは、事務用のテーブルが2列と引き出しのセット。このショップのテーブルは、長さや幅、色の組み合わせが自在にできるのが便利だ。購入総額は、細かな物を含めても8万円ほどと、案外リーズナブルだった。 ちなみに、それまでに利用していた2メートル以上の長いデスクは、事務機器メーカー製で20万円ほどしたのである。 ただし、IKEAで買い物をしてくるといつも思うのだが、組み立ては非常に辛い。今回は、3名で作業を進めたのだが、前のデスクを搬出して、新しいテーブルを入れるまでに丸一日かかった。 若干気になったのが、テーブルの強度だ。モニターを据え付けるステーを2本取り付け、さらに大きなモニターを載せるので、総重量はかなりになる。ちなみに、このステーはアキバの「その手の店」で5年ほど前に購入した。有名量販店に置いてあるステーの半額以下の価格で、最高4台のモニターを取り付けられる。ただ、設計がちょっと怪しく、テーブルへの取り付け部分が小さいので、強度が心配なのだ。 スタッフも「大丈夫かなぁ」と心配していたが、とりあえず取り付け終わっても、さほどグラグラしないので、気にしないことにする。 また、安物のフレームを購入してきてプリンターなどを置く棚をネット販売で購入したのだが、これが大誤算。古いカラーレーザーが大きくて入らないのだ……。 さんざん悩んだあげく、上から棚をかぶせるように組み立てるとどうにか入れることができた。まるであつらえたかのようにぴったりサイズに感動したのだが、よく考えたらトナーが出せない。トナーを交換する度に、棚ごと分解する必要があるのは、トホホだ。 |
ビジネス書作家・IT関連の評論家の戸田覚が、各種のデジタル製品やツールを愉しみ尽くす連載。そもそも、仕事の道具としてデジタル製品を愛用してきた筆者が、生産性を度外視して、個人的な興味や楽しみを徹底追求していきます。
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