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感激下北沢観劇!

[2009-11-20]


ミュージシャン・随筆家・漫画家など多彩な顔を持つ、
かせきさいだぁ≡氏による
連載「新ちょうどいいライフ」。
ライフワークとして日々「ちょうどいい」塩梅を考察し続けてきた氏の 
 "これまで” と "これから”の美学を
「ちょうどいい」さじ加減で綴る!



 若い頃はよく映画館に映画を観に行った。それが最近は映画よりも、芝居を観ることが増えた。映画だったら今やDVD・スカパーで山ほど観れる。でも芝居はそのときだけしか観ることが出来ない。しかも目の前で、生で見せてくれる(当たり前か)。これがハマるのよ~。一度面白い芝居を見てしまうと病みつきである。なので「最近の映画は若者向けばかりじゃねーか……」とお嘆きのあなた、CGバリバリの映画は若者に譲ってオヤジ達には圧倒的にお芝居をお薦めするぞ。

 ということで我々は小さな芝居小屋が集まる下北沢に集合した。メンバーは漫画家・イラストレーターのしまおまほ嬢、サイダープロダクション≡のアベくん、イエさん、僕の4人。今日観に行くのは温水洋一・大堀こういちの二人芝居『O.N.アベックホームラン』というシリーズで、その第五回公演『1000』というタイトルのお芝居。TVの『踊るさんま御殿』などで人気の怪優・温水洋一さんの芝居が生で観れるのである。

 それに二人芝居ってことはほぼ舞台に出ずっぱりなわけで、ほぼ100パーセント温水さんを楽しめる。しかもこの二人芝居のシリーズは始まって十年経つのに、今回でやっと五回目なのである。今観ずしていつ観る? そんな思いで僕たちは、不安と希望で胸を膨らませ、下北沢を歩く。

イエーイ! 今日は芝居を観に行くんだよ~と、大喜びで下北沢を歩く一同。
イエーイ! 今日は芝居を観に行くんだよ~と、大喜びで下北沢を歩く一同。(クリックで拡大)


新 ちょうどいいライフ

かせきさいだぁ≡。作詞家/漫画家/文筆家/ひねもすラッパー。『ちょうどいい』とは何か?仕事の中から、遊びの中から、日々の生活の中から探索中。携帯サイトで『ゆがちょいライフ』(優雅でちょうどいいの略)でブログ、コラム、4コマ漫画も連載中。

→  http://www.europe-studio.net/kasekicider/

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