究極のデジタル書斎を造る(1)
[2009-06-11]
戸田覚の「デジタルを愉しみ尽くす」/毎週木曜更新 人気ビジネス書作家でデジタル製品愛好家の戸田覚氏が、 仕事半分趣味半分に収集、実験し、愉しみ尽くした デジタル製品のあれこれを書き下ろす贅沢な連載企画。 遊び仕事が捗る最適空間は、こうしてつくられる!? 新連載、戸田覚の「デジタルを愉しみ尽くす」。第1回は、氏の"隠れ家"である書斎を公開。数台のモニターがひしめき合う異色のオフィスに飽き足らず、さらなるモニターを並べるために書斎を改造してしまう徹底した仕事環境オタクぶりを披露いただく。 良い原稿を書くためには、投資も惜しまない新連載スタートにあたって、ちょうど僕の"隠れ家"をリニューアルする計画があるので、ご紹介しよう。 まあ、単なる仕事場なのだが、人生の半分くらいの時間はここに潜んで仕事をしているので、隠れ家と呼びたいのだ。 作家という仕事は、特殊というか、どこか常識とはかけ離れている部分がある。僕の場合は、良い原稿を書くための投資も惜しまないことに決めている。借金をしてでも、自分の気に入った環境を整えなければ気が済まないのだ。 結果、数年前にモニターが7台も並んだ仕事場が生まれた。現在、メインで使っているモニターは、24型ワイドが2台に17型スクエアが4台、20型ワイドのiMacが1台の合計7台で、さらにノートパソコンを何台か並べる。 ある意味で贅沢なのは、うすうす気づいているのだが「仕事なんだから仕方ない」と周囲や自分に言い訳をしている。とにかく、大量の情報を一覧しなければ気が済まない。広い机にたくさんの資料を並べて情報を比較検討するのと考え方は同じだ。ウィンドウの切り替えはできるだけしたくない。ウィンドウを切り換えるより、モニターを並べたいぞ。 |
ビジネス書作家・IT関連の評論家の戸田覚が、各種のデジタル製品やツールを愉しみ尽くす連載。そもそも、仕事の道具としてデジタル製品を愛用してきた筆者が、生産性を度外視して、個人的な興味や楽しみを徹底追求していきます。
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