「ビートルズでメシが食いたい」から始まった−ファンの心を保ち続ける音楽誌編集者のプロ魂 - 藤本国彦(ビートルズ愛好家)

[2009-11-18]

こだわりびとインタビュー
Vol.6 藤本 国彦 さん
(ビートルズ愛好家)


モノ・コトを自分指標で取り組む人の価値観をのぞくインタビュー



 今年、創刊25周年を迎えた『CDジャーナル』。老舗音楽誌の編集長として業界を駆け回る藤本国彦氏には、もう一つの顔がある。「日本で最もビートルズに詳しい」一人として知られる彼は、同誌のビートルズ特集に加え、イベント出演、他メディアからの取材など、一個人として依頼されるビートルズ関連の仕事が後を絶たない。

 編集者としての原点もビートルズにあったという藤本氏を迎えた今回、音楽全般に対する見識について訊きたい衝動を抑え、「不世出のロックバンド」を30数年追いかけた純粋なファンとしての氏の一面を切り取り、その傾倒ぶりに迫ってみた。


こだわりびと
藤本 国彦(ふじもと くにひこ)

1961年生まれ。ビートルズ愛好家。『CDジャーナル』編集長。
1991年、(株)音楽出版社に入社し『CDジャーナル』誌の編集に携わる。98年より同誌の編集長となり、Web『CDJournal.com』とムックの編集長も兼任。これまでに手掛けたムックには『ロック・クロニクル』シリーズ、香月利一著『ビートルズ研究 毒★独★髑★読本』『ジョン・レノン・フォーエヴァー』『レコジャケ ジャンキー!』などがある。
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<藤本国彦氏インタビュー INDEX>

1 リマスター発売。8時間ぶっ通し試聴
2 B面の『アイル・ゲット・ユー』から始まった
3 ファンからプロへ。ビートルズが仕事になった
4 嫌いな曲は、213番目に好きな曲


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