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静かな山奥の村は大パニック!「巨大蜘蛛の襲来」

[2009-11-10]

金子辰也の「1/1スケールの情景」/毎週火曜更新

独特のテーマ性と世界観を情景模型で表現し、
国内外から高い評価を得てきたジオラマ界の重鎮、
金子辰也氏による週刊連載。人間ドラマを集約したワンシーンの
創作に人生をかけるプロモデラーの日々を1/1スケールで綴る!




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(クリックで拡大)


 このジオラマ作品は、今から7~8年ほど前でしょうか? (すみません~データの確認が出来ず、正確な製作年度の確認が取れませんでした)で、月刊模型誌「電撃ホビーマガジン」で以前何年間か連載を行っていたときの作品です。

 このジオラマのスケールは鉄道模型のNゲージ(1/150スケール)サイズを基本としています。というのも、建物関係のグリーンマックス社製1/150に加え、戦車が海洋堂ワールド・タンク・ミュージアム・シリーズの1/144スケール。巨大蜘蛛は、米国製AMT社より以前再販の巨大タランチュラ(ノンスケール?)のプラモデルなど許容範囲内、複数スケールのキットで構成したものです。

 今回の作品設定は、ご覧のように昭和の懐かしの日本特撮映画をイメージしたものです。もちろん、既存のものではなく巨大タランチュラのプラモデルを模型屋さんの棚から手にした時に、思わずアイデアとして頭に思い浮かんだものです(笑~。実は、このタランチュラを使ったもう一つのアイデアがあるのですが……。以後、このキットを店頭で見かけず、今だカタチになっていません~どなたかお見かけになったらお教え下さい!)。

 と、いったわけで今回は「巨大蜘蛛の襲来」ジオラマのご紹介です。

1/1スケールの情景

金子 辰也(かねこ たつや)。ジオラマ(情景模型)・アーティスト/季刊ミリタリー模型専門誌『パンツァーグラフ!』編集長。これまで『羊飼い』『ひまわり』『フラミンゴ』など、独特のテーマ性と世界観を情景模型で表現し、国内外から高い評価を得てきたジオラマ界の重鎮。

→  http://www.modelart.jp/top.html

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