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中高年登山ブームの仲間入り

[2009-10-28]

調子に乗って次は「八ヶ岳」にしました。下界は秋、ということは八ヶ岳はもう冬です。クルマで長野県の麦草峠まで行って、白駒池~にゅう~中山峠~(行ければ)天狗岳~高見石~麦草峠というコース。大丈夫なんだろうか? ところが途中のPAでの仮眠が本眠になってしまい、麦草峠に着いたのが午前9時。こりゃ天狗岳なんて無理だなあ、と行けるところまで行って引き返すという軟弱者なりのプランに変更。

麦草峠からすぐの白駒池。もう紅葉は終わっていたので静かでした。
麦草峠からすぐの白駒池。もう紅葉は終わっていたので静かでした。(クリックで拡大)


白駒池から「にゅう」(2352m)まではいいペースで歩けました。でもなんだか岩の多いコースだなぁ。「にゅう」のてっぺんでは絶景が待っていました。初めて山に登ったっていう気分を満喫。そこから、岩を登ったり降りたり木の根っこをまたいだり、でどうにか中山峠へ。天狗岳に登るか否か決めなければ成りません。時間は12時。駐車場までの帰りが3時間。ここから天狗岳往復が2時間半。これでは途中で暗くなってしまうので天狗岳は無理と判断して、黒百合ヒュッテで昼ご飯を食べて高見石まで降りることにしました。この軟弱さが身を救うのかもしれないですね。

「にゅう」です。岩や木の根ばかりの道をひたすら歩いて、いきなり開けたところに出たのがここです。遠くに富士山も見えていました。もちろん左の岩のてっぺんまで登りました。(クリックで拡大)
「にゅう」です。岩や木の根ばかりの道をひたすら歩いて、いきなり開けたところに出たのがここです。遠くに富士山も見えていました。もちろん左の岩のてっぺんまで登りました。(クリックで拡大)
「にゅう」です。岩や木の根ばかりの道をひたすら歩いて、いきなり開けたところに出たのがここです。遠くに富士山も見えていました。もちろん左の岩のてっぺんまで登りました。(クリックで拡大)


そして帰路。中山(2496m)を経由する道、これがいやになるくらいの岩の連続。行けども行けども岩の段差を避けたり、またいだり。そんな歩きがだらだらと続きました。この下りで体力を使い果たして、クルマを止めてある麦草峠に着いた頃には陽が落ちる寸前。やっぱり天狗岳に登らないで良かった……です。

でも、こんなにヘトヘトになったのに、帰りのクルマの中では次は……と計画を練っている自分がいました。これで私も今ハヤリの「中高年の登山者」です。

高見石(2265m)から見た白駒池。高見石小屋裏の岩山にしがみついて登るとこの景色です。
高見石(2265m)から見た白駒池。高見石小屋裏の岩山にしがみついて登るとこの景色です。(クリックで拡大)


古典喫茶
最後になりましたが「男の隠れ家」の増刊「古典喫茶」が出ました。少ないスタッフで作ったので苦労の連続。でも終わってみると爽快感。

ありゃ、山登りと似ているなぁ。





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「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

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男の隠れ家 1月号
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