中高年登山ブームの仲間入り
[2009-10-28]
「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や 追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも 立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を 作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。 (今週は YK→TA) 山登りに嵌ってしまいました。もともと自転車で日本一周したり、キャンプしたりとアウトドアな事が好きでした。でも、山登りだけは「どうしてあんなに苦しいことをやるのか、よくわからん」と軟弱野外者はずっとさわらないようにしていたんです。山は見るに限る、です。 きっかけは本誌11月号(9月27日発売)「週末、山へ」特集の取材で白馬の麓、蓮華温泉ロッジに泊まって周辺の5キロ程度の散策コースを歩いてみたことからです。短い散策コースといえども、登りの連続する箇所では、息も絶え絶えどころか、あまりにゼイゼイしすぎて肺の周辺に筋肉痛がおこったほどなのです。それでも歩き終えてロッジの前に腰を下ろしたら、なぜか清々しいくらいに気持ちが良かったのです。 それから、「清々しい」気分を味わいたくて、山の道具を買い揃え始めました。そして、とうとうやってきました閑な週末が。でも、自分のレベルがよくわからないので、東京都と神奈川県の境を歩く景信山~小仏~城山~高尾という初心者レベルとガイドブックで書かれていたコースにしました。 初心者レベルというお墨付きのコースなのに、景信山の登山口からいきなりの急登(私にとって)で最初から息が上がり気味です。「これで初心者レベル?」。やっぱり山登りなんてやめようと思いました、正直言って。でもなんとか景信山の頂上についてコーヒーを淹れたら「やっぱり山はいいなぁ」って、現金なものです。ここからは最後まで初心者コースらしくなり、眺めを楽しみながら歩くことができました。そして、歩き終えるとやっぱり「清々しい」のです。 |
「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。
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