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俺の相棒 パナソニックNI-L800

[2009-10-27]

それぞれの愛機とともに成長を遂げるメンバー達
それぞれの愛機とともに成長を遂げるメンバー達(クリックで拡大)


どのメーカーのアイロンも、確実に繊細で緻密な進化を遂げてきている。テクノロジーの進化のスピードは、アイロンにおいても驚くほかない。しかしアイロンは、掛ける行為自体はこれからも人間のアナログ感覚だけが基本的には頼りである。だからアイロンがいくら進化を遂げようとも、結局は掛ける人間によって最終的な結果が決まるのがアイロン掛けなのだ。

アイロン掛けは、今のハイテク三昧な世の中にあって、まだ人間が入り込む余地が大きく存在している行為である。僕にとってはそこがたまらなく魅力的に映り、それがまた僕をエクストリームアイロニングの世界へと導いている気がしてならない。いつの日か、アイロン掛けも駅の改札のように機械にすべてを委ねる時代がくるかもしれない。しかし、その時は躊躇無くアイロンと決別する覚悟が僕にはすでに出来ている。

しばらくは、このパナソニックのNI-L800を日常・エクストリーム問わず積極的に使っていこうと思っている。このアイロンは、もはや俺の相棒なのだから。そして俺は、この愛機で世界と勝負してみたいと思っている。エクストリームアイロニングジャパンとしても、やはり日本のメーカーさんとタッグが組めたら心強いことこの上ないのだ。


アイロンにもカッコイイ名前を


ちなみに、アイロンにもカッコイイ名前があったらいいのにと僕は常々思っている。例えば『スチームサンダー』とか『リンクル・デストロイヤー』とかそんな感じで。色もガンメタとか是非検討してほしい。男のアイロン購買層は、今もほとんど手つかずだ。なので武骨でかっこいい色のアイロンを出すだけで、きっと話題にもなり、それが男のアイロン掛けというムーヴメントをも起こし、いずれは企業にも大きな利益をもたらすに違いない。パナソニックさん、是非とも期待しておりますぞ。

とにもかくにも、俺の愛機はNI-L800。鬼に金棒、俺にNI-L800なのである。俺は、この愛機を駆って、いつか世間に「男のアイロン掛け」という言葉の定着化を果たしてみせる。時代よ、いい加減俺について来い。


IRON ON.


松澤と愛機 NI-L800 隣は丹代と NI-L700
松澤と愛機 NI-L800 隣は丹代と NI-L700(クリックで拡大)


アイロン購入で悩んでいる紳士淑女がいたら、僕は迷わずこのアイロンを薦めたい。


ナショナル・コードレススチームアイロンNI-L800
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=NI-L800


【お知らせ】

■TSUTAYAのフリーペーパー「VA」に掲載されます
10月20日から配布されるTSUTAYAのフリーペーパー「VA」内の「今チューモクな人々」というコーナーにおいて松澤アイロニストが紹介されます。エクストリームアイロニングについてはもちろん、松澤推薦のハードコアな映画なども熱く紹介されています。全国のTSUTAYAにて要チェック!


■著書「そこにシワがあるから(早川書房1470円)」発売中
愛すべき早川書房から出ている渾身の一冊です。

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/113533.html





 松澤等の「エクストリームアイロニング」過去の記事
愛すべきEIJの仲間達
アイロニング・ブートキャンプ
出来る男のアイロン『モテ掛け』
アイロニストの湘南日記
ツインピークス・筑波山岳アイロニング …

→ 松澤等の「エクストリームアイロニング」記事一覧へ

松澤 等

松澤等(まつざわひとし)。サーフィン、カヌー、山登り、ロッククライミングなどのスポーツを経て2004年、エクストリームアイロニングジャパン(EIJ)発足。高い身体能力とユーモアセンスを取り入れた活動内容で国内のEI人気を着実に向上させている

→  http://www.exironingjapan.com/

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男の隠れ家 1月号
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ニッポン、ライブハウス伝説

日本のライブハウスの始まりから現在、必聴・必見のライブハウス名盤60選、こだわりのオーディオの世界 ほか