俺の相棒 パナソニックNI-L800
[2009-10-27]
松澤等の「エクストリームアイロニング」/毎週火曜更新 そこにシワがあるから…アルピニスト転じてアイロニストとして活動する 松澤等氏によるエクストリームアイロニングジャパン(EIJ)の活動記録。 ユーモアを追求するもおふざけは嫌悪する、真面目で真摯な姿勢が 腹痛を伴う涙を誘う、究極のマイナースポーツ奮闘記。 エクストリームアイロニストである僕には、今現在無くてはならないアイロンが一機ある。日本が世界に誇る総合家電メーカー・パナソニック社から発売されている『コードレススチームアイロンNI-L800』がそれである。日常の家事としてのアイロン掛け、そしてハードなエクストリームアイロニング時において、今はこれが僕の唯一無二の愛機なのだ。 数年前、EIJに届いた一通のメール。それは国内屈指の総合家電メーカー・ナショナル・パナソニック社において、アイロン開発に携わる方からのものであった。 エクストリームアイロニングの世界に足を踏み入れてからすでに数年が経っていた。しかし、アイロンに携わる国内の企業さんから連絡をもらったのは、このメールがまったくの初めてなのであった。そして嬉しい事に、彼らは当時の最新型アイロンであった『NI-L700』というアイロンを、僕に贈ると申し出てくれたのである。2007年冬の出来事だ。 大型アイロンのパイオニア後日、待ちに待ったアイロンが届いた。ナショナル(現パナソニック)・コードレススチームアイロンNI-L700。ちょうど2007年の秋に発売が開始された最新機種であった。 このアイロンは、今現在は主流となっている大型アイロンの走りで、大物や厚物にも十分対応可能なパワーと機能をも兼ね備えている高性能アイロンである。その流線型のフォルムはどこか未来的であり、それでいて攻撃的な印象もあるという、誠にカッコよろしいアイロンであった。 色はクリスタルグリーンという白ベースにきれいな緑である。僕はさっそくアイロンを箱から取り出し、グリップの感触を確かめた。想像以上に手によく馴染む。なかなか凛々しいアイロンではないか。フェミニンな印象のアイロンが俄然主流の時代に、このかっこいいアイロンは僕の心を大きく揺さぶった(今現在も基本的にはフェミニンなアイロンが主流です)。これが、アイロニストになってからの僕とパナソニックアイロンとの最初の出会いなのであった。 |
松澤等(まつざわひとし)。サーフィン、カヌー、山登り、ロッククライミングなどのスポーツを経て2004年、エクストリームアイロニングジャパン(EIJ)発足。高い身体能力とユーモアセンスを取り入れた活動内容で国内のEI人気を着実に向上させている
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