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昭和の “闇市酒場” よ 永遠に

[2009-10-14]


「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や 
追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも 
立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を 
作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

(今週は SM→KY)


早いもので、もう秋も中盤ですね。今週校了を控えている10月27日発売の「昭和特集」号は、月号でいうと “12月号” になります。あぁ、今年も終わってしまうんだなぁとしみじみ。

思い返せばわたくしK.Y、今年はよく酒場を巡り歩いたもんでした。新しく始まった連載『のん兵衛横丁酔覧記』で、毎月1回の横丁巡りに公私混同で(!?)勤しんでいる上に、今月は10月27日発売の「昭和特集」で、戦後闇市の面影を辿る酒場巡りも担当し、“取材=飲み屋歩き” の1ヵ月を過ごしたのでありました。

ここでは、「山手線沿線 “闇市酒場” 飲み喰い記」より、ある1日の取材の様子を、かいつまんでご報告いたしましょう。


山手線主要5駅を巡る “闇市酒場” 取材


そもそも「闇市」とは、敗戦直後の焼け跡広場などに出現し、公定(マルコウ)以外のヤミの商品を売買したマーケットのことです。現在、主要駅前にある飲み屋街は、実はこの「闇市」に原型を持つところが多いのです。

今回、山手線主要5駅を巡る “闇市酒場” 取材。栄えあるスタートは、闇市発祥の地・新宿から。すがすがしい秋晴れの午後2時、意気揚々と集まったライター、カメラマン、編集K.Yの3人。目指すは「思い出横丁」です。

真っ昼間というのに、狭い横丁内はすでに顔を赤らめたサラリーマンや、千鳥足の初老の紳士などが行き交い、こちらの士気も否が応でも上がります。

「思い出横丁」入り口。何度かの火災を乗り越え、今なおたくましく営業を続ける、呑兵衛の聖地。
「思い出横丁」入り口。何度かの火災を乗り越え、今なおたくましく営業を続ける、呑兵衛の聖地。(クリックで拡大)


男の隠れ家編集部です

「男の隠れ家」本誌では語ることの出来ない取材裏話や追加情報、はたまた個人的な四方山話まで、何の役にも立たないコラムを連載します。どんな奴が「男の隠れ家」を作っているのか、興味のある方はどうぞ寄ってらっしゃい。

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男の隠れ家 1月号
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