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そこに現れたのは、まさに昭和! 旅は道づれ世はなさけ

[2009-10-07]

そこに現れたのは、まさに昭和! まさかここまで古い建物だとは思ってもみませんでした。大阪の繁華街の裏にまだこんな建物が残されていることにビックリ、「おおーっ! スゴイ!!」と思わず叫んでしましました。

風呂無しトイレ共同、ガスコンロも郷土資料館にありそうなものが一台きり、部屋の電灯も変な場所にひとつしかないので、部屋の片一方にまで光りが届かず半分は真っ暗……。

住人のほぼ全員が鍵を掛けずに扉は開けっ放し、私たちのような不審者にも「こんにちは」と声を掛けてくれ、マンション暮らしではなかなか味わえない人と人との繋がり、「人情」もしっかり息づいていました。

入り口上部のガラスはお洒落。銭湯のような靴箱が並ぶ。
入り口上部のガラスはお洒落。銭湯のような靴箱が並ぶ。(クリックで拡大)


昭和の映画に出てきそうな廊下。
昭和の映画に出てきそうな廊下。ちなみに共同トイレでは各自ティッシュペーパーを持参のこと。私はズボンを下ろしかけたところでその暗黙のルールに気付き、こらえながらティッシュを取りに戻りました。(クリックで拡大)


一説では、昔は曖昧宿として使われていたとか……。
照明係君の部屋。一説では、昔は曖昧宿として使われていたとか……。(クリックで拡大)





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