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スッキリ系? モヤモヤ系? 文房具を使い切る

[2009-10-05]

明らかにスッキリ系の「パッド」


さて、こんどは使い切って明確にスッキリする紙製品を挙げてみましょう。「ロディア」や「ニーモシネ・パッド」など、用紙がステープル綴じされていて、ミシン目でカットするタイプのパッド類は分かりやすいところです。この種のパッドは、マイクロカットという精密なミシン目で用紙をキレイに切り離せて、なおかつ綴じられた部分の紙片が残るので、どれだけ使ったかを視覚的に確かめることができます。

最後の1枚を切り取ったあとの、ミシン目の切断面を見ると「今回もちゃんと使ったなあ」という達成感があるものです。私の場合、その使い切ったパッドの残りを何冊か捨てずに残しておき、しばらくのあいだ満足感に浸っていたりもします。1冊使い切るたびにブログにその写真をアップしたいくらいですが、残念ながらその時間はありません。

ok091005b.jpg
使い切ったパッドの断面を確かめてちょっと満足(クリックで拡大)


今日のところはとりあえず、以上のような2~3の使い切りのお話を。こうして書いてみますと、数十分のうちに食べて無くなってしまう食品や、1年から数年と使用期間の長い家電やクルマと違い、文房具はそこそこ適度なタイミングで使い切り~交換を楽しむことができる対象であることが分かってきました。あと 2ヶ月もしないうちに手帳も新しいものに切り替えになりますね。

本日はこのへんまで。この続きは皆さんのお手元にある文房具の使い切りと交換のあれこれを確かめてみてください。





 和田哲哉の「文房具に寄す」過去の記事
キータッチに技あり HHKB長期使用レポート
文房具で出来たタイムマシン
筆記具の顔「ペンクリップ」を味わう。(後編)
筆記具の顔「ペンクリップ」を味わう。(中編)
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和田 哲哉

文房具をテーマにしたサイト「ステーショナリープログラム」主宰。オンラインショップ「信頼文具舗」店長。常にユーザーの視点に立ち、良質な文房具の普及に努めている

→  http://www.wada-denki.co.jp/bunguho/shop00.html

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