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キータッチに技あり HHKB長期使用レポート

[2009-09-28]

最後に、ノートパソコンに標準で備わっているキーボードについて言及してみます。現在使っているMacBookシリーズのキーボードはストロークの短いタイプです。私は、この薄くてコクコクと動作するタイプのキーボードも結構好きで、比較的短い時間の使用であれば特段の文句も無く、笑顔で使っています。MacBookにはパンタグラフ式と呼ばれるキーが採用されていて(もちろん他の多くのノートパソコンもこの方式を採用しています)使いやすいキーボードのひとつです。押下時の感触が大きく異なる両者ですが、これも筆記具に似ていて、硬いペン先・柔らかいペン先、それぞれに最適な書きかたがあるのと同じ考え方を導入できます。

しかしながら、昨今においても使いこなしでは回避できない、使いづらいキーボードが登場しているのも事実。私はキーボードの備わった製品(=ノートパソコンから電子辞書、スマートフォンまで)を選ぶ際、キーボードのタッチだけで9割がた採否を決めてしまいます。ローコストな構造でも使いやすいキーボードは存在しています。人と製品との接点。ここが電子文具の一番大切な部分ではないでしょうか。

いつもどおり、メーカーさんへの事前連絡も無く、また好き勝手に書いてしまいました。実際のところキーボードの構造についてそれほど詳しいわけではないので、いずれ何かの機会で、メーカーさんからキーボードに関するアレコレを教えていただけたらいいなと考えています。

※外付けキーボードは、お使いのパソコンによって適合性に違いがあります。ご検討の際には、事前にキーボード・メーカーの情報を確認してください。

→HHKBのメーカー「株式会社PFU」の公式サイト
http://www.pfu.fujitsu.com/





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筆記具の顔「ペンクリップ」を味わう。(後編)
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和田 哲哉

文房具をテーマにしたサイト「ステーショナリープログラム」主宰。オンラインショップ「信頼文具舗」店長。常にユーザーの視点に立ち、良質な文房具の普及に努めている

→  http://www.wada-denki.co.jp/bunguho/shop00.html

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