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文房具 自分ベーシック探し

[2009-06-01]


文房具の良さを語るのに、歴史やストーリーはいらない。
オンラインショップ「信頼文具舗」の和田哲哉氏が、
「良い」文房具と共に暮らす魅力を伝える信頼コラム。




 皆さんこんにちは。前回のコラムで私は、文房具の「自分ベーシック探し」というキーワードを挙げてみました。かみ砕いて表現するならば、「文房具の自分らしさ」を見つける、といった感じのことです。今日はそのあたりのお話を進めてみます。

 まず、文房具の自分らしさを見つけるとはどういう事でしょうか。ファッションを例にすれば分かるとおり、本当のところ、自分らしさなんて周りの人に教わることではないのかもしれません。本人の赴くままにお買い物をしていれば、いずれそれがその人の個性なってゆくはずです。

 ただ、文房具がファッションと違うのは、外観だけでなく機能も大切だという所にあります。また、ここで言う機能とはひとつの製品の働きにとどまりません。ふたつ以上の物を組み合わせた時に使いやすいか否かを判断する場合もありえます。具体的に言えば、紙と筆記具との相性など。ですので、デザインとか可愛らしさはひとまず各自のセンスにお任せして、まずは機能に関するところ、どんな機能の文房具が自分に合っているかを考えると良いかと思います。

同じデザインで様々なサイズが用意されているノート。
同じデザインで様々なサイズが用意されているノート。(クリックで拡大)

和田 哲哉

文房具をテーマにしたサイト「ステーショナリープログラム」主宰。オンラインショップ「信頼文具舗」店長。常にユーザーの視点に立ち、良質な文房具の普及に努めている

→  http://www.wada-denki.co.jp/bunguho/shop00.html

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