全日本アイロニング選手権構想
[2009-09-15]
過去、年に3回ずつ、僕らEIJメンバー達は日本各地のマイナースポーツ競技会に参戦し、その運営などを学ばせてもらいつつ武者修行してきた。全日本水鉄砲選手権4回、伊東松川たらい乗り競争6回、そしてスノーボールバトル2回などがそれである。ある種漠然とではあるが、それらの大会に全力参戦しながら、我々は日本でのアイロニング競技会開催をどことなく意識してきてはいた。それらの貴重な経験を、そろそろ自分たちのフィールドにて活かしてもいい頃合いではなかろうか。 競技系エクストリームアイロニングは、今も一般には固定観念の外側にあるのは間違いない。しかし、外側にしか競技系アイロニングの固定観念が存在しないのもまた事実なのである。長いものには巻かれたくない私は、全日本エクストリームアイロニング選手権開催という大きなアクションを起こし、逆に世間をエクストリームアイロニングの世界に蒸し巻いてやろうと模索している。今まではメディア対応なども含めてすべて受身だった我々EIJ。しかし今度はこっちから仕掛けるのだ。 少しおおげさかもしれないが、人生など、やるか、またはやらないかだけだ。でもやらなきゃ事は始まらない。私は先駆的エクストリームアイロニストとして、これからも後悔のない時を蒸し刻みたいと思っている。ならば、これをスポーツとして認めてもらう為に、やはり競技会開催は欠かせないはずなのだ。 全日本エクストリームアイロニング選手権大会。実現したら、その後少しは面白い展開になるはずである。アイロンからほとばしるスチームに、魂を本気で蒸らす瞬間。アイロニストとアスリートは同義語であるという事を、我々の蒸気的なポテンシャルと共に皆さんに披露する日はそう遠くないはずである。 選手たちのアイロンから出る蒸気で霞むスタジアム。 そんなセイロの中のような時間を、僕はいつも夢見ている。 KEEP THE IRON HOT. 松澤等の「エクストリームアイロニング」過去の記事 ・蒸気的なグラビアアイドル ・悲願達成! 全日本水鉄砲選手権制覇! ・松澤等、浮上せず! 水中アイロニング ・冷静と蒸気のあいだ ・鹿児島スチーム紀行 … |
松澤 等の「エクストリームアイロニング」 過去の記事
松澤等(まつざわひとし)。サーフィン、カヌー、山登り、ロッククライミングなどのスポーツを経て2004年、エクストリームアイロニングジャパン(EIJ)発足。高い身体能力とユーモアセンスを取り入れた活動内容で国内のEI人気を着実に向上させている
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