blog banner

ピストバイクは本当に危険なのか? 日本の自転車事情

[2009-09-10]

自転車向きでない日本の道路


固定ギアの話の前に、現在の日本の道路が、いかに自転車向きでないかを紹介したい。車社会の日本。全てが車優先、自転車は邪魔者扱いだ。

P9060143.JPG
(クリックで拡大)


基本的に自転車は、車道(路側帯)を走らなければならない。それが日本の交通規則だ。でも自転車が走るべき日本の車道(路側帯)は自転車にとって危険だらけである。

P9060145.JPG
(クリックで拡大)


上記の様に溝が多い排水溝が厄介。特にロードバイクやピストなど細いタイヤを採用している自転車だと注意が必要だ。パンクの主な原因の一つでもある。

P9060146.JPG
↑こうした溝が少ない排水溝は、まだまだ少ない。(クリックで拡大)


これ以外にも、車道の路側帯には、道路工事跡のデコボコやゴミが放置されている事が多い。だいたい自転車が路側帯を走行する、というのには無理があるのだ。

P9060147.JPG
(クリックで拡大)


日本で…特に都会では、自転車が快適に走れる場所は殆んどないのが現状なんです。

青木 勇

青木勇(あおきいさむ)。自転車ツーキニストにしてトライアスロン選手。週1〜2回のチャリ通では自宅から会社までの往復約60kmを走る。本コラムでもストレスの多い「電車痛勤」ではなく、快適でエキサイティングな「チャリ通」の楽しさをすすめている

↓ トラックバック一覧(0)

トラックバックアドレス(URL)

http://www.kakurega-online.com/blog/trackback.php?idx=144


男の隠れ家 1月号
男の隠れ家1月号 
ニッポン、ライブハウス伝説

日本のライブハウスの始まりから現在、必聴・必見のライブハウス名盤60選、こだわりのオーディオの世界 ほか