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ピストバイクは本当に危険なのか? 日本の自転車事情

[2009-09-10]

青木勇の「自転車に夢中」/毎週木曜更新

自転車ツーキニストにしてトライアスロン選手。

週1〜2回のチャリ通では自宅から会社までの往復約60kmを走り、
週末は数百kmのロングライドを楽しむアスリートサラリーマン 

青木勇氏による痛快自転車エンジョイコラム!




フジのピストバイク『TRACK(トラック)』に乗り始めてちょうど1年。

当初は、固定ギアに戸惑った。しかし慣れていくにつれ、その乗り心地に魅了されるようになった。今では、自転車通勤、ナイトライド、近所への買い物など、殆んどがピストで出動だ。

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ピストバイクに夢中。ミニベロの出番が殆んどない状態です…。(クリックで拡大)


固定ギアは街乗りには向かない?


以前このコラムで、固定ギアの特徴とその魅力についてレポしたことがあった。その後、読んで頂いた方から質問を頂いた。それを紹介しよう。

『ずっとペダルを漕ぎ続けなければならない ”固定ギア” は危険だ。ピストバイクは街乗りに向かないのでは?』

ごもっともな質問である。かくいう私も、ピストバイクを体験するまで、全く同じ疑念を抱いていた。では、固定ギアは本当に街乗りに向かないのだろうか?

P9060118.JPG
(クリックで拡大)


これは私の結論だが…固定ギアが街乗りに向くか、向かないかは、その人の乗り方次第、ということである。その理由を、これから説明したい。

青木 勇

青木勇(あおきいさむ)。自転車ツーキニストにしてトライアスロン選手。週1〜2回のチャリ通では自宅から会社までの往復約60kmを走る。本コラムでもストレスの多い「電車痛勤」ではなく、快適でエキサイティングな「チャリ通」の楽しさをすすめている

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