観てから作るか、読んでから作るか「火天の城」 安土城
[2009-09-08]
安土城天守閣の特徴でもある、正八角形の五階四重部分が乗る三〜四階三重部分の屋根。このような複雑な形状も組み立てやすくワンピースで、成型部品化してしまうところがプラモデルの凄さである。(クリックで拡大) 屋根パーツにはどれも、軒下部分にもモールドが入っている。やはり、模型とは言っても天守閣は下から見上げられる事が多い。そんな時にも、これら一見外からは見えないような部分にも手を抜かない姿勢がプラモデルとしての価値観を高めている。(クリックで拡大) |
金子 辰也(かねこ たつや)。ジオラマ(情景模型)・アーティスト/季刊ミリタリー模型専門誌『パンツァーグラフ!』編集長。これまで『羊飼い』『ひまわり』『フラミンゴ』など、独特のテーマ性と世界観を情景模型で表現し、国内外から高い評価を得てきたジオラマ界の重鎮。
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