夏休みプラモ大特集 ちょうどいいモデリング 後編
[2009-08-28]
ミュージシャン・随筆家・漫画家など多彩な顔を持つ、 かせきさいだぁ≡氏による連載「新ちょうどいいライフ」。 ライフワークとして日々「ちょうどいい」塩梅を考察し続けてきた氏の "これまで” と "これから”の美学を「ちょうどいい」さじ加減で綴る! 【←前回の記事】夏休みプラモ大特集 ちょうどいいモデリング 前編 『ちょうどいいモデリング』とは、出来るだけ手抜きして、味のある、いい感じのプラモを目指し、サクサク作ろうという製作法である。 さてプラモデルというものは、接着して組み上げるとパーツの接ぎ跡(パーティングライン)が出来る。古いプラモ程、おもいっきしど真ん中にあったりする。そこでパテっていうドロドロしたものを塗って乾かして、固まったところをヤスリで平らにすると、パーティングラインが消える。キレイに消えて感動なんですが、実はパテを乾かすのに、一日から数日かかる。 ちょっと時間が出来たのでプラモを楽しもうと思ったのに、パテ盛っておしまい! ってことがよくある。それがね、お兄さん方、いいものが出たんですよ。なんと光パテ! 正確には『光硬化パテ』というんですが、卓上蛍光灯に当てれば数分! 太陽光に当てれば約1分で固まる!! 実に便利なパテなんです(僕もプラモ屋のオヤジに教えてもらった)。パッと盛って、光にあてて、すぐゴリゴリ、ショリショリと削ることが出来る。あっという間にパーティングラインの処理が終わるのである。作業が進む進む。プラモ作りの必需品である。 |
かせきさいだぁ≡。作詞家/漫画家/文筆家/ひねもすラッパー。『ちょうどいい』とは何か?仕事の中から、遊びの中から、日々の生活の中から探索中。携帯サイトで『ゆがちょいライフ』(優雅でちょうどいいの略)でブログ、コラム、4コマ漫画も連載中。
特集
このカテゴリーの人気記事
ピーター・ジャクソン監督がつくった新プラモデルブランド『... [2009-11-03] |
||
チョモランマへ [2009-12-22] |
||
月夜の晩に、昭和の銀座に思いを寄せる [2009-10-21] |
||
プチオーパ! タマゾン川釣り紀行 [2009-07-10] |
||
背中で感じろ! アークテリクス&グレゴリー [2009-11-03] |

